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テスティー、『スーパーマリオラン』に関する調査結果を発表 課金によるステージ開放を行った人は10代~20代で17.4%

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株式会社テスティーは、同社が運営するスマートフォンアンケートアプリ「TesTee」ユーザーのうち10~20代の若年層を対象に、昨年12月15日にリリースされた『スーパーマリオラン』に関するアンケートを実施し、その調査結果を発表しました。

調査結果によると、10代の39.8%、20代の32.3%が『スーパーマリオラン』をダウンロードしたとのこと。また、ダウンロードした人の72.4%は、アプリリリース後数日以内にダウンロードを行ったと回答しています。『スーパーマリオラン』への若年層の関心の高さが伺える結果ですね。

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10代 DLに関するグラフ

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20代 DLに関するグラフ

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10~20代 DL時期に関するグラフ

同タイトルをダウンロードした人のうち、課金によるステージ開放を行った人は17.4%を占めました。同社が昨年7月に実施した『ポケモンGO』に関する調査では、10~20代の若年層での課金ユーザーの割合は8%だったそうです。それと比較すると、『スーパーマリオラン』の課金ユーザー比率はかなり高いと言えるでしょう。

10~20代 DL時期に関するグラフ

ゲームへの課金という観点では、約6割の課金経験者が1,000円以上の課金を許容しており、若年層のスマホアプリ課金へのハードルが低下していると見られています。『スーパーマリオラン』はステージ開放に1,200円という強気な金額を設定しましたが、十分、若年層のおこづかいの範囲だったようですね。

課金経験者のグラフ

今年は3月に『どうぶつの森』と『ファイアーエムブレム』のスマホゲームがリリースを控えています。今年は、Switchと共に任天堂旋風が起こるのでしょうか。その動向にますます目が離せません。

<調査概要>
調査主体:テスティー
調査方法:スマートフォンアンケートアプリ「TesTee」を使ったインターネットリサーチ
調査対象:10~20代の男女(TesTee登録会員)
割付方法:男性216サンプル、女性789サンプル/合計1005サンプル
調査期間:2017年1月10日(火)~11日(水)

 

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神谷美恵

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1984年生まれ。立教大学 社会学部 卒業後、富士通マーケティングに新卒で入社。その後、ITインフラ・クラウド事業を行う企業でサービス企画、 プロジェクトマネージャーに従事。趣味はガンダム研究とゲーム全般。(illust 黒川依)

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