ゲーム利用者のうち「ほぼ毎日」する人が5割弱、女性の方が高い

マイボイスコムは、「ゲームの利用」に関するインターネット調査を2017年1月1日~5日に実施し、11,309件の回答を集め、調査結果を発表しました。

ゲーム機の利用頻度

ゲームをする人は全体の4割強(ゲーム機・対応機器所有者の6割弱)。若年層で比率が高く、10・20代では7割弱、50代以上は3割強となっています。ゲームをする頻度は「ほぼ毎日」が全体の20.6%、週1回以上が3割強。ゲームをする人に占める比率は、「ほぼ毎日」は5割弱、男性では4割強、女性では5割強と女性の方が高くなっています。週1回以上は8割です。

 

ゲームをした機器

ゲームをする人に、直近1年間にゲームをした機器を聞いたところ、ゲーム専用機では「ニンテンドー3DS、2DS」が1割強、「プレイステーション3」「Wii」が約8~9%で上位にあがっています。

ゲーム専用機以外では「スマートフォン」が53.2%、「パソコン」が37.3%、「タブレットPC」が13.6%となっています。「スマートフォン」は、女性や若年層で比率が高く、10代では8割弱です。50代以上では、「パソコン」が5割弱で他の層より高くなっています。男性20・30代ではプレイステーション関連、10~30代では「ニンテンドー3DS、2DS」の比率が高い傾向です。

 

ゲームをした場所

直近1年間にゲームをした場所は、「自分の家」が90.9%、「電車・バス・自動車などの中」が23.5%、「職場・学校」が11.5%です。最頻利用ゲーム機器別にみると、『スマートフォン』『携帯電話』では、「電車・バス・自動車などの中」「場所は問わない」の比率が高くなっています。

 

ゲームをした時間、利用金額

直近1年間にゲームをした人に、1日あたりのゲーム時間を聞いたところ、「10~20分未満」「20~30分未満」「30分~1時間未満」が各2割です。30分未満をあわせると5割、1時間以上は約25%となっています。1時間以上の利用者の比率をみると、男性20・30代や女性20代では4割、50代以上では2割弱、ゲームを毎日する層では4割弱となっています。

直近1年間にゲームをした人が、ゲーム関連で使った金額は、1ヶ月あたりは「0円」が67.4%で、有料の比率は3割強となっています。有料の利用者は、男性20・30代では5~6割、「10000円以上」が1割強と他の層より高くなっています。また、ゲームをする時間が長いほど高く、1日あたり『30分未満』の層では3割以下ですが、『1時間以上』の層では5~6割です。

 

ゲームをする時間の増減

ゲームをする人に、1年前と比較してゲームをする時間が増えたかを聞いたところ、「増えた」は28.4%、「減った」は19.7%です。「変わらない」は50.6%、若年層では他の層より低くなっています。

20代では、増えた人が4割弱です。10代では、増えた人・減った人のいずれも他の層より高くなっています。最頻利用ゲーム機器別にみると、『プレイステーション4』『スマートフォン』では、「増えた」の比率が2割弱で他の層よりやや高くなっています。

 

<< 回答者のコメント >>
◆直近1年間に最もよくゲームをした機器、よく利用した理由 (全3,635件)
『ニンテンドー3DS、2DS』
・手軽に起動、手軽に遊べて、止めたいときにすぐやめられる便利なゲーム機器だから。(女性38歳)
・充電さえできていれば、データ量を気にすることなく遊べるから。(女性52歳)

『プレイステーション4』
・好きなゲームのシリーズが発売されたから。(女性27歳)
・子供がつかっているので、対戦相手として。(男性51歳)

『プレイステーション3』
・ソフトをほかの機種より多く所持してるから。(男性62歳)
・好きなオンラインゲームがあるので、毎日しています。(男性65歳)

『Wii』
・Wiiリモコンでスポーツ対戦する。家族全員でやり、にぎやか。(男性39歳)
・ゲームがどうかわかりませんが、WiiFitは運動として利用しています。いわゆるゲームは全くしません。(女性56歳)







ABOUTこの記事をかいた人

Pick UPs! 代表 / 編集者 / ライター / APPアナリスト。過去、ゲーム会社でマーケティング、広報、WEBプランナーなど多数のPR業務に従事。その後、Social Game Info 副編集長、Social VR Info 編集長を担当。現在は、ゲームとビジネスの観点で執筆・企画に尽力するほか、アプリデータ分析サービス「Sp!cemart」の編集長も兼務。