アプリ含むスタンプラリー意識調査 実施後対象サービスに興味を持つ人は約8割

スターティアラボは、スタンプラリー(アプリも含む)を行った経験がある20~49歳の男女449人を対象に、「スタンプラリーに関する意識調査」を2017年1月16日から1月17日にかけて実施し、その結果を発表しました。

【調査概要】
・集計期間:2017年1月16日~17日
・調査対象:スタンプラリー(アプリも含む)を行った経験がある20~49歳 男女 449名
・調査方法:インターネット調査

 

① スタンプラリーは、その商品・地域・サービス・キャラクターに関心を持つ人が約8割

スタンプラリーを行ったことがある20~49歳の男女449人に対し、スタンプラリーに参加した後の、その商品・地域・サービス・キャラクターなど企画内容に対する興味関心・購買意欲に関して質問したところ、「非常に上がった」27.4%(123人)、「上がった」51.4%(231人)で合わせて78.8%(354人)と約8割が関心を持つという結果となりました。

また、スタンプラリーを経験したことがあるシーンはどこかと質問したところ、上位に「商店街」58.6%(263人)、「温泉施設」、「駅」が同数で44.8%(201人)と続き、全体的な順位毎のグラフ差はなだらかながらも、「商店街」は複数の店舗が一体となって誘致活動に力を入れることができる強みがあるからなのか、2位と10%以上の差がついています。

続く「温泉施設」「駅」に関しては、若年層から年配層まで年代を問わず、他項目に比べて一定のファンがいることが一つの要因であると推測しています。


②実施するきっかけ・魅力になるキーワードは「無料」・「金券」・「商品券」

スタンプラリーを行ったことがある20~49歳の男女449人に対し、スタンプラリーに参加したきっかけと、景品があれば魅力的だと思うものは何か質問したところ、スタンプラリーに参加したきっかけは「無料で参加できたから」51.9%(233人)で過半数を占める結果となり、景品の1位は「金券・商品券」73.3%(329人)となりました。

この結果から、無料で参加できるというハードルの低さが参加を促すきっかけとなり、景品がある場合は、金券や商品券、食事券といったチケット類で手軽に持ち帰りができ、すぐに使うことや換金ができることなど、即時的なメリットが得られるものが好まれることが分かります。

③スタンプラリーは紙派(39.0%)、アプリ派(34.3%)で大差がない

スタンプラリーを行ったことがある20~49歳の男女449人に対し、紙(アプリ以外のチラシやカード)で行うスタンプラリーと、アプリのスタンプラリーとどちらが良い・好きかと質問したところ、「紙の方が良い・好き」が39.0%(175人)で、「アプリの方が良い・好き」が34.3%(154人)と、わずかに紙の方が良い・好きが多い結果となりました。

また、それぞれ良い・好きと回答した理由は何か質問したところ、紙のスタンプラリーは、情緒や達成感、温かさなどの感情に寄った意見が多く見受けられ、アプリのスタンプラリーは、手軽さやクオリティ、エコであるなど感情以外の利便性や環境意識に寄った回答が見受けられました。







ABOUTこの記事をかいた人

Pick UPs! 代表 / 編集者 / ライター / APPアナリスト。過去、ゲーム会社でマーケティング、広報、WEBプランナーなど多数のPR業務に従事。その後、Social Game Info 副編集長、Social VR Info 編集長を担当。現在は、ゲームとビジネスの観点で執筆・企画に尽力するほか、アプリデータ分析サービス「Sp!cemart」の編集長も兼務。