スマホ操作時の右手・左手の使い方、縦・横画面の好み ゲームアプリは横向きより縦向き画面を好む人が4割以上

ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2017年3月度)』の結果を発表しました。本調査は、15歳~69歳の男女1,100名が対象。また、集計データとしてまとめた全85ページの調査結果レポートを、「Marketing Research Camp」の自主調査レポートページ(https://marketing-rc.com/report/)から、無料でダウンロード提供。

【調査結果の概要】 

■スマートフォン非対応の入力フォームだと、約2割が離脱
スマートフォンユーザーに、入力フォームなどのサイズがスマートフォンに対応している場合と、対応していない場合での行動の違いについて聞いたところ、「対応していない場合は情報の入力をやめる」人が16.8%いることがわかりました。

■ゲームアプリは、横向きより縦向き画面を好む人が、4割以上
スマートフォンでゲームアプリを利用する人のうち、「スマートフォンを縦画面にしてゲームを利用するのが好み」と答えた人は42.6%でした。一方、「横画面でするのが好み」と答えた人は13.6%でした。

■4割以上のスマートフォンユーザーが「縦動画」の視聴経験あり
スマートフォンの縦画面での視聴向けに作成された「縦動画コンテンツ」について、 「よく視聴する」人は15.1%、「たまに視聴する」人は29.8%でした。

■3割は、「背景動画」を使用したWebサイトに好印象
パソコン、スマートフォンを問わず、ロゴやキャッチコピーの背景に動画を再生させる「背景動画」を使ったWebページについて、「見たことがある」と答えた人は34.4%でした。「背景動画」を見たことがある人に、その印象を聞いたところ、「その企業やブランドにとてもよい印象を受けた」と回答した人は13.5%、「比較的よい印象を受けた」人は15.3%で、合計すると28.8%の人が好印象を持っていることがわかりました。

■スマートフォンでの入力は、左利きの人でも、4割近くが「左手で持って、右手で操作」
スマートフォンでの入力における利き手を聞いたところ、右利きの人の場合は「左手で持って、右手で操作することが多い」と答えた人の割合がやはり最も多く、59.3%でした。また、左利きの人の場合でも、「左手で持って、右手で操作することが多い」と答えた人が最も多く(35.1%)、「右手で持って、左手で操作することが多い」(22.1%)よりも多いことがわかりました。

【調査の実施概要】
調査名:『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査 (2017年3月度)』
調査期間 :2017年3月30日(木)~4月3日(月)
調査対象 :15歳~69歳の男女1,100名
質問項目 :
・プライベートでインターネットにアクセスする際、利用する機器を教えてください。
・現在、利用中のOSとブラウザを教えてください。
・プライベートで利用している携帯電話のキャリア、スマートフォンのキャリアを教えてください。
・利用しているiPhoneの端末を教えてください。
(3G/ 3GS/ 4/ 4S/ 5/ 5c/ 5s/ 6/ 6 Plus/ 6s/ 6s Plus/ SE/ 7/ 7 Plus )
・各種メディアについて、1日あたりの平均的な視聴・閲覧時間を教えてください。
(テレビ /新聞 /雑誌 /ラジオ /パソコン /スマートフォン)
・スマートフォンに対応しているWebサイトと非対応サイトでの行動の違いについて教えてください。
・スマートフォンでの縦動画の視聴状況について教えてください。
・「背景動画」を利用したWebページについて認知状況を教えてください。
・スマートフォンでのゲームアプリの利用状況を教えてください。
・利き手について教えてください。
・スマートフォンの操作方法について、教えてください。