VR体験者の95%が「再度利用したい」、4人に1人は「有料でも利用」と回答 ​JAL国際線ラウンジのVRを活用した実証実験のアンケート結果

JAL・KDDI・360Channel・VRizeは、2017年4月12日〜14日の期間において、日本航空株式会社(JAL)の羽田空港国際線サクララウンジスカイビューの一部スペースにVR体験ゾーンを設置し、VRによってラウンジのお客様満足度向上に寄与するかの実証実験を行いました。KDDIは端末の提供と当日スタッフの派遣、360Channelは360度動画コンテンツを提供、VRizeはアプリ制作を担当。

アンケート結果が次のように出ましたので、掲載していきます。

■属性
男性が約80%、40歳以上の方が70%と、比較的年齢層が高い方々が体験。

■VRの認知度・初体験の割合・VR端末保有率
VRの認知度は90%以上と非常に高い状態ですが、初体験の方が90%以上、端末を持っていた方は5%未満という結果に。

■体験の感想
95%以上の方が満足し、4人に1人は端末の購入意欲も持ちました。体験終了後、端末費用について質問することも複数回あったという。

■JALサービス内でのVR利用の可能性
ラウンジ、機内共に「VR視聴サービスがあれば利用したい」と90%程度の方が回答。さらに4人に1人の方が「有料でも利用したい」と回答。

■JALのサービス利用へのVRの貢献度

80%以上の方がVR視聴サービスによってJALの利用率に寄与すると回答。

■総括

以上の結果、本実証実験においてVRは顧客満足度に寄与することが明らかになりました。VRizeは、VRを活用した企業のマーケティング活動をより力強く支援していくとともに、更なるプロダクトの改良に努めていくという。