スクエニHD、『HITMAN』シリーズ開発会社・IO Interactiveの事業から撤退 日本版の最新作は8月10日発売決定

スクウェア・エニックス・ホールディングス(HD)は、子会社であるデンマーク法人のIO Interactiveについて、2017年3月31日付でその事業から撤退する方針を決定したと発表しました。これを受けて、減損損失等48億9800万円を、2017年3月期の特別損失として計上。

IO Interactiveは、世界中でヒットを記録した『HITMAN』シリーズの開発会社です。

『HITMAN』シリーズは、プレイヤーが伝説の暗殺者「47」となり、様々な暗殺ミッションに挑んでいくステルスアクションゲーム。高い自由度を誇るゲームプレイや、潜入の緊張感と敵の目をすり抜ける快感を両立したスリリングなアクションが全世界で高く評価されています。また、緻密に作り込まれたマップには無数のNPCやアイテム、様々なヒントなどが詰め込まれており、プレイヤーの発想次第で多種多様な暗殺を実現可能で、いかに潜入し、いかに標的を仕留めるのか、全ては「47」であるプレイヤーの発想次第。

なお、シリーズ最新作『HITMAN THE COMPLETE FIRST SEASON』(対応機種:PlayStation®4/Xbox One/Windows®)は、スクウェア・エニックスより2017年8月10日(木)に国内で発売することが決定。同作は、海外では2016年3月よりダウンロード配信が開始された『HITMAN』のエピソード1~6に、ボーナスエピソードを加えたコンプリート版です。

これまで日本では、スクウェア・エニックスのパブリッシングで販売されてきました。スクウェア・エニックスHDは、この決定に基づき、対象会社への出資を確保すべく複数の投資家候補との協議を開始し、現在交渉中という。交渉が整うかどうかは現時点では不明ですが、株主、対象会社及びゲー ム産業にとって最良の選択肢であると考えているとのこと。