サイバーエージェントが3DCG関連の子会社を相次いで設立 著名人の3Dデータ肖像を用いた広告制作も視野に

サイバーエージェントは、著名人などの3Dデータにおける肖像利用・管理およびキャスティング事業に特化した子会社として、Digital Double(デジタルダブル)を設立したことを発表しました。

Digital Doubleは、3Dスキャンでタレントやモデルの肖像を取り込んだ3Dデータについて、その肖像利用と管理、キャスティング業務を行う子会社となるということです。

3DCGによるゲームやアニメ、動画広告が注目を集める昨今、3Dデータを活用したゲームCG制作、広告クリエイティブ制作の需要の高まりが想定されることから、実績とノウハウを早期から蓄積することを目的に、3Dデータに特化した新会社の設立となりました。

キャスティング面では、サイバーエージェントグループのタレントキャスティング会社であるCCPRが協力し、技術面ではCygamesが協力。200台以上のカメラを有する国内最高レベルの3Dスキャン(フォトグラメトリー)スタジオが連携するということです。さらに、同じくサイバーエージェントグループの3DCG動画広告制作会社のCGチェンジャーとも連携し、国内最大の3D肖像データ取扱い数を目指すとしています。

Digital Doubleについて
  • 社名 :株式会社Digital Double(読み:デジタルダブル)
  • 所在地:東京都渋谷区円山町28-1
  • 設立 :2017年6月7日
  • 資本金:10百万円
  • 代表者:代表取締役社長 落合雅也
  • 事業内容:3Dデータの肖像利用・管理及びキャスティング事業
CGチェンジャーについて
  • 社名 :株式会社CGチェンジャー(読み:シージーチェンジャー)
  • 所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号
  • 設立 :2017年6月1日
  • 資本金:15百万円(株式会社サイバーエージェント 100%)
  • 代表者:代表取締役社長 芦田直毅
  • 事業内容:3DCG動画広告制作