セガホールディングスが専門学校と産学連携プロジェクトとしてイラストコンペを開催 優秀作品は『戦国大戦TCG』にカードとして採用

セガホールディングスは、カードゲーム事業としては初の試みとなる産学連携プロジェクトとして、『戦国大戦トレーディングカードゲーム』を題材としたイラストコンペティションを専門学校と開催することを発表しました。

このコンペティションは、学生のスキル向上の一助となることに加え、卒業後の進路のひとつとなればという、同社の思いから開催が決まったということです。

優秀作品は、セガホールディングスと応募者が契約を締結した上で、国内外で販売されている『戦国大戦トレーディングカードゲーム』への採用が予定されています。商品展開はカードに留まらず、カードスリーブ、クリアファイル、ゲームマットのイラストとして採用される可能性もあり、コンペティションの終了後、学生の卒業後など、将来的にイラスト関連業務の発注を検討するということです。

ただし、優勝者およびカードへのイラスト採用が、該当者なしという場合もあります。また、イラストコンペティション優秀作品を商品として採用する際のデザイン(データ)の所有者はセガホールディングスとなります。

イラストコンペティション 概要

イラストコンペティション内容
下記の専門学校におけるイラストレーション学科またはデザイン学科の学生を対象に、『戦国大戦トレーディングカードゲーム』を題材としたイラストを募集します。優秀作品は『戦国大戦トレーディングカードゲーム』へ採用し、カード化(商品化)します。なお、題材は公式ホームページ上で公開予定です。

参加校
amps
学校法人/専門学校 東京デザイナー学院
専門学校日本デザイナー学院
日本デザイン福祉専門学校 ほか

 賞 
優秀賞(応募作品のカード化+賞状+副賞)
佳作(賞状+副賞)

応募期間
2017年6月26日(月)~2017年8月25日(金)

スケジュール
6月26日(月) 課題発表~募集開始(公式サイトにて発表)
9月7日(木)  入賞作品発表(公式サイトにて発表)
10月中旬~下旬 優秀作品の商品化(日本だけでなく、アジアでも販売予定)

『戦国大戦トレーディングカードゲーム』とは

戦国時代に活躍した戦国大名と、その覇道を支えた武将たちが描かれたカードを中心に戦う対戦型トレーディングカードゲームです。本作はアーケード版『戦国大戦』で人気を博し、2016年にトレーディングカードゲーム化されて以来、現在は日本、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、中国(一部都市)で第6弾まで販売され、幅広いプレイヤーに遊ばれている作品です。