PS4が年末・年始商戦期(2016年11月20日~2017年1月1日)で世界合計620万台実売を達成 累計台数もPS3よりハイペース

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、同社が販売する「プレイステーション4」(PS4)が、2016年の年末・年始商戦期において620万台以上の実売を達成し、累計実売台数は2017年1月1日(日)時点で5340万台を超えたことを発表しました(実売数量は同社調査の推計値)。

年末・年始商戦期は、2016年11月20日から2017年1月1日までの期間。日本・アジアは2016年11月21日から2017年1月1日、北米、ラテンアメリカは2016年11月20日から2016年12月31日まで、欧州は2016年11月21日から2016年12月31日までの集計となります。

PS4向けソフトウェアタイトルは、2016年の年末・年始商戦期の実売本数が2017年1月1日(日)時点で5040万本を達成し、また、ワールドワイド・スタジオの代表作のひとつ『アンチャーテッド海賊王と最後の秘宝』の累計実売本数が2016年12月21日時点で870万本を突破(実売本数はBlu-ray Disc版およびダウンロード販売数の総数)。

ちなみに、日本の年末・年始商戦期に発売された注目タイトルは、下記の通り。人気ナンバリングタイトルの発売はもちろん、7年越しに日の目を見た注目作など、ハードを押し上げたラインナップばかりでした。また、PSVRなど周辺機器の存在も欠かせません。

発売日 タイトル メーカー
11月23日 戦国無双 〜真田丸〜 コーエーテクモゲームス
11月29日 ファイナルファンタジーXV スクウェア・エニックス
12月1日 ウォッチドッグス2 ユービーアイソフト
12月6日 人喰いの大鷲トリコ ソニー・インタラクティブエンターテインメント
12月8日 龍が如く6 命の詩。 セガゲームス

 

今回の発表に関して、社長 兼 グローバルCEOのアンドリュー・ハウス氏は、「かつてないほど好調な年末・年始商戦。この勢いを維持すべく、本年もPS4ならではのタイトルを続々と投入し、プレイステーションVRの革新的なゲーム体験やプレイステーション4 Proによるハイエンドなゲーム体験をお届けするとともに、充実したネットワークサービスも提供してまいります」とコメント。

PS4は、北米での2013年11月15日発売を皮切りに、現在では123の国と地域で販売されています(2016年12月6日時点)。ちなみに日本では、2014年2月22日に発売されました。

前世代ハードウェア・プレイステーション3(PS3)は、全世界累計売上台数が5000万に届くのは2011年3月29日。2006年11月の発売より、じつに4年半で達成した記録となります。そういう意味では、発売から3年弱で5340万台を達成したPS4は、かなりハイペースといえますね。

ちなみにプレイステーション2は、2000年3月に日本国内販売を開始し、約10年11ヵ月で全世界累計売上台数が1億5,000万台を突破(2011年1月31日時点)。これまたとてつもない数字ですね。

 







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Pick UPs! 代表 / 編集者 / ライター / APPアナリスト。過去、ゲーム会社でマーケティング、広報、WEBプランナーなど多数のPR業務に従事。その後、Social Game Info 副編集長、Social VR Info 編集長を担当。現在は、ゲームとビジネスの観点で執筆・企画に尽力するほか、アプリデータ分析サービス「Sp!cemart」の編集長も兼務。