日本でもファンの多いイラストレーター、キム・ヒョンテ氏が手掛けたスマートフォン向けRPG『デスティニーチャイルド』。韓国では既に大人気タイトルとして知られるゲームですが、昨年11月24日、遂に日本版がリリースされ、セールスランキングでは垂直的な立ち上がりを見せました。
今回は、日本版『デスティニーチャイルド』のカルチャライズと運営を担うステアーズでマーケティングを担当する貫井広幸(ぬくい ひろゆき)氏と金 成奐(キム ソンファン)氏に、同作のセールスポイントやリリース当日までの経緯、そして、今後の展開を詳しくお伺いしました。