離脱防止や85%のマーケティングコストの削減にも成功…Repro AI Labsが示した実証実験の成果

最先端技術である「AI(人工知能)」は日々進化を遂げ、マーケティングへの活用事例も増えていますが、ことスマートフォンアプリ界隈ではどのように活用されているのでしょうか。NEXT MARKETINGでは、今までのマーケティング手法に対してAIがどのように優位性があり、影響を与えるのかを、読者であるマーケターに伝えるために、短期集中連載企画として「AI×アプリマーケティング」を立ち上げました。

第1回目は、モバイルアプリ向けマーケティングツールを提供しているRepro株式会社を取材。同社では、2018年7月にAI・機械学習を活用した機能開発を推進していくための研究開発チーム「Repro AI Labs」を設立し、自社サービスを用いた実証実験が行われました。

果たして「AI×アプリマーケティング」は、今後市場にどのような影響をもたらすのでしょうか。本稿では、Repro株式会社 CEOの平田祐介氏、Repro AI Labsの今井太宗氏、そしてRepro AI Labsの顧問を務めているデータサイエンティストの中山心太氏に、これまでの取り組みはもちろん、AIがもたらす可能性についてお話を聞いてきました。

インタビューより

ゲーム会社でいえば、社内にAIができる人材が増えてくると思います。すでにAIに明るいエンジニアも増えているので、近い将来、彼らにマーケターが取って代わる時代が来るのではないでしょうか。たとえば、エンジニア、データサイエンティスト、ゲームディレクターなど、彼らがマーケターを兼務することも普通にありえるということです。

Repro株式会社 Repro AI Labs Technical Adviser 中山心太 氏

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