サービス終了タイトルの資産を有効活用する未来――ブロックチェーン事業を推し進めるモバイルファクトリーの狙い

サービス終了タイトルが後を絶たない昨今のゲームアプリ市場。リリースして間もないタイトルをはじめ、良質かつ長期運営で愛されているタイトルさえも、ときに終了を迎えることもそう珍しくありません。サービス終了後は、ユーザーがゲーム内で大切に育ててきたキャラクターたちの財産権は運営会社にあるため、終了と同時に消えてしまいました。

そんな折、モバイルファクトリーの100%子会社である株式会社ビットファクトリーは、終了するゲームのデータをブロックチェーン上に移行することで、サービス終了後はトークンとしてユーザーが財産権を持ち、データを閲覧できるDApps「HL-Report」をリリース。

ゲーム内データをサービス終了後もユーザーの手元に残せる新しい取り組みは、市場にどのような影響を与えるのでしょうか。ブロックチェーン事業を推し進めるモバイルファクトリーに、「HL-Report」の開発経緯と今後の取り組みをお聞きしました。

インタビューより

サービス終了は仕方のないことですが、いざ終わるとなると悲しいものがあります。たとえば、これが買い切り型のコンシューマゲームなら手元に残りますが、運用型のスマホゲームはそういうわけにもいきません。ゲームはもちろん、公式サイトやTwitterアカウントも綺麗さっぱり無くすタイトルもあるなか、どこか虚無感があると思います。

株式会社モバイルファクトリー 取締役/管理担当 深井未来生 氏

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