AIがKPIを予測し、次のアクションまでも提案 CRMをリードするセールスフォース・ドットコムが開発したEinsteinの存在

最先端技術である「AI(人工知能)※」は日々進化を遂げ、マーケティングへの活用事例も増えていますが、ことスマートフォンアプリ界隈ではどのように活用されているのでしょうか。NEXT MARKETINGでは、今までのマーケティング手法に対してAIがどのように優位性があり、影響を与えるのかを、読者であるマーケターに伝えるために、短期集中連載企画として「AI×アプリマーケティング」を立ち上げました。

第2回目は、グローバルでCRM(顧客関係管理)をリードするセールスフォース・ドットコムを取材。同社では、AIを用いたプラットフォームサービス「Salesforce Einstein」(以下、Einstein)を展開しています。Einsteinは、同社のクラウド型CRMに組み込まれているため、データサイエンティストのようなAIを活用するための専門知識がなくても活用することが可能(機能により有償オプションのものがある)。Einsteinを活用することで、企業はより効果的かつ効率的に顧客とのエンゲージメントを強化し、ビジネスのさらなる成長につなげることができます。

同社が考える「AI×アプリマーケティング」は、今後市場にどのような影響をもたらすのでしょうか。本稿では、セールスフォース・ドットコムのEinstein & MuleSoft の日本市場への展開を担当しているシニアディレクターのケン ワカマツ氏と、Einsteinのプロダクトマーケティングマネージャー の早川和輝氏に、これまでの取り組みはもちろん、AIがもたらす可能性についてお話を聞いてきました。

インタビューより

完全にAIを自動化しようと思えば、恐らくできるでしょう。ただ、営業やマーケティングをはじめ、最終的な決断などは機械でやるのは良くないと思っています。そこは、きちんと人間の考えと判断で手を入れる必要がありますね。

セールスフォース・ドットコム Einstein & MuleSoft シニアディレクター ケン ワカマツ 氏



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