山手線全29駅に駅メモ!のポスターが掲出 5周年施策で売上も好調の位置ゲーム

 モバイルファクトリーは、位置情報連動型ゲーム『ステーションメモリーズ!』(略称︓駅メモ!)の誕⽣5周年を記念して、6⽉17⽇(⽉)よりJR ⼭⼿線駅全29駅に『駅メモ!』の交通広告を掲出すると発表した。

 『駅メモ!』は、全国9,000ヶ所以上ある駅を対象とした位置情報連動型ゲーム。簡単操作で⼿軽にプレイできて、おでかけ記録や称号集めなど、⾊々な楽しみ⽅ができる。

 今回の⼭⼿線交通広告では、各駅ごとに全て異なるデザインを採⽤。『駅メモ!』にちなんだ思い出、駅の特徴や⾖知識などの各駅ごとの「その駅らしさ」を表現したデザインを楽しめるようだ。

<掲出箇所> ⼭⼿線 全29 駅
東京駅・神⽥駅・秋葉原駅・御徒町駅・上野駅・鶯⾕駅・⽇暮⾥駅・⻄⽇暮⾥駅・⽥端駅・駒込駅・巣鴨駅・⼤塚駅・池袋駅・⽬⽩駅・⾼⽥⾺場駅・新⼤久保駅・新宿駅・代々⽊駅・原宿駅・渋⾕駅・恵⽐寿駅・目黒駅・五反⽥駅・⼤崎駅・品川駅・⽥町駅・浜松町駅・新橋駅・有楽町駅

<掲出期間>
2019年6⽉17⽇(⽉)〜6⽉23⽇(⽇)

<メーカー発表のプレスリリースより注意事項>
※車内の携帯電話のご利用マナーにご協力ください。
※設置場所は公共の場です。周囲の方々や、ご自身の安全を確かめた上でご覧ください。
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。

 

安定かつ着実に成長している駅メモの強み

 モバイルファクトリーは、2019年12月期第1四半期の決算(関連記事)において、大幅な増収増益を果たした。スマートフォン向けの位置情報ゲームに強みを持つ同社は、運営4年目の『駅メモ!』が収益基調を支えている。

 そして第1四半期は、広告投資が抑制されているなかで、『駅メモ!』が過去最高のDAUを記録した。アニメ作品や他社ゲームタイトルとのコラボレーションのほか、地方の鉄道会社と共にゲームを通じた地方創生にも取り組み、継続率を重視したゲーム運営を展開し、まさに効率的なプロモーション戦略が功を奏したのだろう。

 現在は、6月26日の5周年に向けて「駅メモ!誕生5周年記念キャンペーン(関連サイト)」を開催中。ゲーム内では、5周年記念セールやログイン&育成キャンペーンなど、多角的な施策を展開。結果、App Storeのセールスランキングでは、過去最高のTOP30入りを果たすことができた。

▲『駅メモ!』App Storeのセールスランキング(出所:App Annie

 6月1日より各種キャンペーンを実施しているが、6月4日より「エモーション」をテーマにしたエモーショナルステップ(キャラクターの衣装)が手に入るガチャイベントを開催。エモーショナルステップを着用していると、獲得できる経験値が大幅にUPするなどの特典付きで、ユーザーの課金にも繋がり、今回のセールスランキング上昇に寄与したことが考えられる。

  同社にとってJR ⼭⼿線駅全29駅の交通広告は、大規模プロモーション施策の分類だろう。しかし、5周年という節目はもとより、ユーザーの通学・通勤の楽しみを創出している『駅メモ!』にとって、“駅”は切っても切り離せない存在。日頃から利用しているユーザーへの感謝の気持ちが、今回の交通広告にも表れているのではないだろうか。

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