Switch DLランキングTOP20:『ドラクエXI S』『ライザのアトリエ』等新作RPGが登場[2019.9.21-27]

 Nintendo Switchゲームソフトの「ダウンロードランキングTOP20」(2019年9月27日時点の順位)を掲載。動画では、TOP10までの映像を紹介している。

 

Switch DLランキングTOP20(2019年9月27日時点)

1位 ゼルダの伝説 夢をみる島
任天堂 6,458円 2019/09/20

2位 ヒューマン フォール フラット
テヨンジャパン 1,500円 2017/12/28

3位 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S
スクウェア・エニックス 8,618円 2019/09/27

4位 デモンエクスマキナ
マーベラス 8,424円 → 7,581円(10%OFF) 2019/09/13

5位 ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドRETRO
スクウェア・エニックス 1,620円 2019/09/17

6位 UNDERTALE
ハチノヨン 1,620円 2018/09/15

7位 Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜
Panic 1,980円 → 1,780円(10%OFF) 2019/09/20

8位 ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~
コーエーテクモゲームス 8,424円 2019/09/26

9位 Dead by Daylight
Behaviour Interactive 4,600円 2019/09/26

10位 ファイアーエムブレム 風花雪月
任天堂 7,538円 2019/07/26

11位 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
任天堂 7,776円 2018/12/07

12位 Minecraft
Mojang/日本マイクロソフト 3,888円 2018/06/21

13位 FINAL FANTASY VIII Remastered
スクウェア・エニックス 2,500円 2019/09/03

14位 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
任天堂 7,538円 2017/03/03

15位 ふたりで!にゃんこ大戦争
ポノス 999円 2018/12/20

16位 FINAL FANTASY IX
スクウェア・エニックス 2,500円 2019/02/14

17位 ASTRAL CHAIN
任天堂/プラチナゲームズ 8,618円 2019/08/30

18位 Overcooked 2
Team17 2,750円 → 1,925円(30%OFF) 2018/08/07

19位 マリオカート8 デラックス
任天堂 6,458円 2017/04/28

20位 moon
オニオンゲームス 1,980円 2019/10/10

※ランキングには、事前販売(ダウンロード)も含んでいる
※セールはランキング調査時点の価格としている

 

PickUPs!:Switchとの相性がいい国民的RPG『ドラクエXI S』

 2019年9月27日(金)調べのランキングでは、先週に引き続きリメイク作品『ゼルダの伝説 夢をみる島』(任天堂 / 6,458円) が1位となった。パッケージ販売本数については後述していく。

 新作の動向では、9月27日(金)に発売された『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』(スクウェア・エニックス / 8,618円) がTOP3入りを果たした。本作は、2017年7月にプレイステーション4(PS4)やニンテンドー3DSで発売された『ドラゴンクエストXI』のNintendo Switch版。

 Switch版では、キャラクターボイスや新エピソード、新たな敵の追加など、さまざまな新要素が加わっている。また、バトルスピードの調整やダッシュ機能など、快適なゲームプレイにつながる新システムのほか、任意に切り替えられる3D/2Dモードなど、すでに旧作版を遊んでいたユーザーにも嬉しい要素が満載だ。

 旧作にあたるPS4・ニンテンドー3DS版から2年後のリリースとはいえ、 国内累計販売台数約900万台以上のNintendo Switchでリリースされることは意義深い(PS4は国内累計販売台数約830万台以上)。Nintendo Switch所有者におけるライトユーザーの多さと、“ドラクエ世代”との親和性も合致しており、さきに挙げた2Dモードなどの遊び心も30代以上のユーザーに響くだろう。

 年末商戦におけるNintendo Switch(及びLite)の大規模プロモーションにおいて、国民的RPGとセットで購入することは想像に難しくないし、ロングセラーが見込まれる。

 著名シリーズタイトルが軒を並べるランキングのなかで、ひときわ異質なオーラを放っているタイトルが、7位にランクインしたインディーゲーム『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』(Panic / 1,980円 → 1,780円) だ。

 内容はタイトルの通り、ユーザーがガチョウを操作して、街なかで思い思いに過ごす住人たちに“いたずら”を仕掛けるゲームである。道中は「ものを隠す」「対象を水に濡らす」など、ユニークなタスクをこなして、ステージを進めていく。住人たちに見つからないように進めていくさまは、さながらステルスアクションゲームのよう。また、ゲームオーバーという概念はなく、だれもが気軽に遊ぶことができる。

 本作のプロモーションビデオが公開後、明快なゲームルールや愛くるしいガチョウの姿など、SNS上で発売を楽しみに待つ声が挙がっていた。隠しタスクも存在するが、基本的にはメインストーリーを楽しむなど、繰り返し遊べるようなゲームではないが、動画・実況の題材になることはもちろん、セール施策きっかけで度々ランキング上では顔を覗かせそうだ。

 

パッケージ&ハード 販売動向(KADOKAWA調べ)

 DLランキングで2週連続で1位にランクインした『ゼルダの伝説 夢をみる島』は、パッケージ売上が13.2万本となった。直近の同シリーズといえば、2017年3月に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が記憶に新しい。

 『時のオカリナ』や『トワイライトプリセンス』に代表される待望の“3D版シリーズ”最新作として、パッケージの国内累計販売本数は120万本以上を記録した。当時は、Switchのローンチタイトルとして発売された背景もあり、ハードの1本目での購入に結びついたが、同様に『夢をみる島』はSwitch Lite購入の際の1本目として、今後もロングセラーが期待されそうだ。

 とはいえ、すでに目移りしそうな魅力的なゲームタイトルが発売されている直近の市場のなかで、ミリオンセラーの壁はやや高いかもしれない。

 9月16日(月)週のハード販売数は、Switchが6.1万台、PS4が2.7万台だった。この週ではSwitch Liteが発売され、こちらは発売3日間での販売実績は推定17.0万台に。

 詳細なパッケージ&ハード販売動向は、下記の出典元から参照。

出典:KADOKAWA調べ

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