バイオハザードの最新作は非対称対戦ゲーム 監視カメラ越しに攻撃・妨害を行う独自のキラーを採用

 カプコンは、「バイオハザード」シリーズの最新作『PROJECT RESISTANCE』のプロモーション映像を公開した。先日、当サイトでも伝えたティザー映像の全貌が明らかになった形だ。

 同作は、シリーズ初の4vs1で展開される非対称対戦サバイバルホラーゲーム。マルチプレイの新たなジャンルを開拓し、コアユーザーを中心に人気を集めた『Dead by Daylight』や『IdentityV (第五人格)』のバイオハザード版と言っても差し支えない。

 しかし、同作ならではの特徴的な要素も満載だ。ゲームでは、状況を操り“策略”を巡らすマスターマインド側(プレイヤー1人)と、仲間との“協力”で血路を拓いてゆくサバイバー側(プレイヤー最大4人)に分かれて対戦を行う。これだけ聞くと、さきに挙げたタイトルとそう大きく変わらないが、なかでもマスターマインド側の立ち回りがかなり特殊だ。

 攻撃を仕掛ける側は、これまでのタイトルでは殺人鬼(キラー)として、生存者(サバイバー)を追いかけ回して攻撃するという、言わば鬼ごっこの感覚に近かった。ところが、『PROJECT RESISTANCE』のマスターマインド側では、サバイバーと直接対峙することはなく、監視カメラ越しに動向を監視して様々な罠を張り巡らせ脱出の妨害を行うのだ。

▲マスターマインド側は、手元のカードを選んで罠を仕掛けたり、クリーチャーを配置して襲わせることで、サバイバーたちを攻撃をすることができる。言わば開発者視点のシミュレーションゲームを遊んでいる感覚だ。
▲罠を配置するだけではなく、スレイブ化することで、マスターマインド側がゾンビやタイラントを操作することが可能になり、直接サバイバーを攻撃することもできる。

 勝利条件はいたってシンプル。制限時間内にステージをクリアできればサバイバー側の勝利、脱出を阻止できればマスターマインド側の勝利となる。対戦中は、マスターマインドとサバイバー、それぞれの立ち回りによって増減する“制限時間の奪い合い”が勝敗のポイントとなる。

  対象プラットフォームは、プレイステーション4、Xbox ONE、STEAM。現在のところ発売日・価格ともに未定だ。10月4日(金)~10月7日(月)の期間中には、クローズドβテストを開催。プレイステーション4版は、応募受付期間が9月19日(木)00:00までなので、体験したい人は応募を忘れないようにしよう。

 

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