「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」米国内で公開された外国語映画のオープニング興行成績で歴代1位

 アニプレックスは、アメリカで現地時間4月23日に4DX・IMAXを含む約1,600館で公開となった「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が、初週末の成績(金土日)で、英語吹き替え版と字幕版を合わせて興行収入約2100万ドル(約22億円)を記録したことを発表した。

 これは米国内で公開された外国語映画のオープニング興行成績として歴代1位の成績となり、本作が現地でも高く評価されていることを表している。

 

<以下、プレスリリースより引用>

2019年に放送が開始されたTVアニメ「鬼滅の刃」。同年9・10月に放送された最終話で、主人公の竈門炭治郎(かまど・たんじろう)とその仲間たちが、“無限列車”に乗り込むシーンで“竈門炭治郎 立志編”の物語が幕を閉じました。その無限列車を舞台に炭治郎たちの新たなる任務が描かれた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、アメリカにて現地時間4月23日に、4DX・IMAXを含む約1,600館で公開となった(配給:アニプレックス・オブ・アメリカ、ファニメーション)。金・土・日の初週末の成績は、英語吹き替え版と字幕版を合わせて興行収入約2100万ドル(約22億円)を記録、米国内で公開された外国語映画のオープニング興行成績として歴代1位となった。表現力豊かな映像美、感情を揺さぶる展開、スリリングなアクションは現地でも高く評価されている。

アニプレックス代表取締役の岩上敦宏は、「『鬼滅の刃 無限列車編』が歩んだ軌跡は、応援していただいたファンの皆さん、そして作品に情熱を注いでくれたスタッフ・キャストの皆さんのおかげです。世界中の大勢の人々がこの映画に共鳴してくださった事を大変光栄に思います」とコメントを寄せた。また、北米でアニプレックス・オブ・アメリカと共同配給を担うファニメーション・グローバル・グループ代表取締役のコリン・デッカーは、「この驚くべき作品の奥行きのある感情表現と息をのむような美しいアニメーションは、コアなアニメ・ファンだけではなく、素晴らしい映画体験を求める幅広いオーディエンスのハートを掴みました。『鬼滅の刃』シリーズだけではなく、アニメというブランドがアメリカにおいてメインストリーム化した重要な瞬間だと認識しています。パートナーであるアニプレックス・オブ・アメリカ、集英社、ufotable、そしてファンの皆さんに感謝を申し上げます」と語った。

日本では、4月25日までに、累計来場者約2880万人、興行収入約397億円を記録しているが、その人気は日本・北米のみならず、アジア・オセアニアなど世界中に広がりつつある。今日までに19の国と地域で上映された本作の海外地域における総興行収入は約81億円を超え、累計来場者数は約878万人を記録している。今後は中南米・欧州・中東での公開も予定されており、「鬼滅の刃」がさらに多くのファンへと広がっていくことが期待される。

 

<主な海外地域における公開実績>

国・地域一般公開(地域毎に順次)興行収入動員数トピックス
台湾・香港・マカオ2020年10月30日~約29億円約331万人台湾ではアニメ映画の歴代最高興収を記録
東南アジア2020年11月12日~約8億円約153万人シンガポールでは日本アニメ映画の歴代最高興収を記録
韓国2021年1月27日~約17億円約182万人13週連続で興収トップ5入り、ロングラン中
オーストラリア・ニュージーランド2021年3月18日~約4億円約33万人公開初週の興収ランキング1位を獲得
アメリカ2021年4月23日~約22億円約169万人外国語映画のオープニング興行成績 歴代1位

※興行成績が確認できている海外の国と地域:
台湾、香港、マカオ、シンガポール、フィリピン、ベトナム、インドネシア、タイ、ラオス、カンボジア、マレーシア、ブルネイ、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、フィンランド、スペイン、アメリカ

無限列車を舞台に繰り広げられる、竈門炭治郎たちと過去最強の鬼である下弦の壱・魘夢との戦い、炎柱・煉󠄁獄杏寿郎と、魘夢をも超える上位の鬼、上弦の参・猗窩座との激戦、制作会社ufotableが手掛ける圧巻の映像美や、切ないメロディと力強い歌詞が奏でられた主題歌の「炎」など、映画館で観る魅力が詰まった本作。日本のみならず、世界での『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の今後にぜひご注目ください!

 

作品概要

■タイトル:『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』
■クレジット:©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
■公開: 絶賛公開中!
■配給:東宝・アニプレックス

【スタッフ】
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島晃
脚本制作:ufotable
サブキャラクターデザイン:佐藤美幸・梶山庸子・菊池美花

プロップデザイン:小山将治
コンセプトアート:衛藤功二・矢中勝・樺澤侑里
撮影監督:寺尾優一
3D監督:西脇一樹
色彩設計:大前祐子
編集:神野学
音楽:梶浦由記・椎名豪
主題歌:LiSA「炎」(SACRA MUSIC)
アニメーション制作:ufotable
配給:東宝・アニプレックス

【キャスト】
竈門炭治郎(かまど・たんじろう):花江夏樹
竈門襧豆子(かまど・ねずこ)※1:鬼頭明里
我妻善逸(あがつま・ぜんいつ):下野紘
嘴平伊之助(はしびら・いのすけ):松岡禎丞
煉󠄁獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)※2:日野聡
魘夢(下弦の壱)(えんむ・かげんのいち):平川大輔
猗窩座(上弦の参)(あかざ・じょうげんのさん):石田彰

※1禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正しい表記となります。フォント依存等で正しく表記できない場合がございますが、できる限り正しい表記をご使用いただけますようご協力お願い申し上げます。
※2煉󠄁獄杏寿郎の、“れん”の漢字は「煉󠄁」が正しい表記となります。

【関連リンク】
公式サイト:https://kimetsu.com
公式ツイッターアカウント:@kimetsu_off https://twitter.com/kimetsu_off

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

この記事が気に入ったら
いいね ! お願いします

Twitter で
PickUPs!編集部https://pickups.jp/membership-join/
ゲームビジネスの最新情報をお届けします。 読者会員に登録すると、無料ですべての記事をご覧いただけます。Twitter、Facebookのフォローもお忘れなく!

Related Articles

『週刊ファミ通』創刊35周年&通巻1700号を突破 7/21に記念特大号を発売

記念特大号では、6大スペシャル特集として、ゲームメーカーVIPインタビューや、ファミ通ゆかりのマンガ家たちによる祝賀イラストなど、様々な特別企画が掲載される。

『クレヨンしんちゃん』が「くまもとふっこう応援隊長」に就任

PRでは、しんちゃんとデジタルスタンプラリーが楽しめる専用スマートフォンアプリに加え、ポスターやパンフレット、フォトスポットなどにしんちゃんたちが登場する。

ジョージ・A・ロメロ監督作『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』吹替版制作プロジェクト支援サポーター募集

吹替版には、諏訪部順一さん、土井美加さん、石丸博也さんといった、ロメロ監督の「リビングデッド3部作」の内の2本に出演経験のある豪華実力派声優陣が出演する。

Stay Connected

Latest Articles