「キングダム展 −信−」が開催 作者・原泰久氏からのメッセージも到着

 キングダム展 −信− 広報事務局は、大人気漫画『キングダム』の圧倒的な迫力と感動を体感できる展覧会「キングダム展 −信−」を、上野の森美術館にて2021年6月12日(土)より開幕したことを発表した。

 「キングダム展 −信−」では、第1話「無名の少年」から第438話「雄飛の刻(とき)」に至る仲間や敵との出会い・別れを糧に成長を遂げる主人公・信の物語が、作者・原泰久氏全面監修のもとに再構築。400点以上の直筆生原画に加え、本展のために描きおろされた約20点ものイラストが展示されている。

 

<以下、プレスリリースより引用>

「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に連載中の大人気漫画『キングダム』の圧倒的な迫力と感動を体感できる展覧会「キングダム展 −信−」が、6月12日(土)に上野の森美術館(東京都)で開幕しました(7月25日まで。以降、福岡市美術館など全国巡回予定)。

本展は、15年に及ぶ連載の中から、第1話「無名の少年」から第438話「雄飛の刻(とき)」に至る仲間や敵との出会い・別れを糧に成長を遂げる主人公・信の物語を、作者・原 泰久氏全面監修のもとに再構築。400点以上の直筆生原画や、本展のために描きおろされたイラスト約20点などを展示します。

開幕に先立ち、映画「キングダム」で信を演じた山﨑賢人さんが来場し、展示を鑑賞。
「展示を見て何度も泣きそうになりました。美術館という空間に、漫画を読むのとはまた違う原画展ならではの世界が広がっていて、没頭してしまいました。新たに描きおろされた作品もどれも魅力的で、信が王騎の矛を受け取る絵の前に立った瞬間、目が離せなくなって立ち尽くしてしまいました。「キングダム展 -信-」というタイトルの通り、信の成長を感じることができる構成で、信を演じた自分にとって本当に幸せな空間でした。」と話しました。

 

開幕にあたって作者・原 泰久氏よりメッセージ

本展覧会を全面監修した作者・原 泰久氏より開幕にあたってメッセージが寄せられています。
「ようやく開幕を迎えることができたいへん嬉しく思います。この展覧会は、信の物語を“空間”で体感できる内容にしました。原画や描きおろし、巨大グラフィックを一緒に鑑賞することで、原作コミックスを読むのとはまた違う体験を楽しんでもらいたいです。展示作品の数も非常に多いので、一度と言わず、何度も足を運んでもらえたらと思います(笑)。」

感動の名場面を生原稿と巨大グラフィックでお届けする、これまでにない規模の原画展。
縦約3メートル、横幅約1.5メートルというスケールで制作された秦の大将軍・王騎の巨大な描きおろしイラストや、秦国が五カ国から同時に侵攻を受ける「函谷関の戦い」の迫力と臨場感のある原画、グラフィック、音で体感できる空間などを、ぜひ会場でお楽しみください。

 

開催概要

展覧会名:キングダム展 -信-
英語展覧会名:KINGDOM exhibition The Road of SHIN

【東京会場】チケット販売中!
会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
会期:2021年6月12日(土)~7月25日(日)※会期中無休※全日日時指定制
開館時間:10:00~20:00※最終入館は閉館の1時間前まで
主催:集英社、朝日新聞社
協賛:共同印刷、ローソンチケット
お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル全日9:00~20:00)

【福岡会場】6月19日よりチケット販売開始!
会場:福岡市美術館(福岡県福岡市中央区大濠公園1-6)
会期:2021年8月3日(火)~9月26日(日)
休館日:月曜日(ただし8月9日[月]・[振休]・9月20日[月]・[祝]は開館、8月10日[火]、9月21日[火]は休館)
開館時間:9:30~17:30※金・土曜日は午後8時まで開館(入館は閉館の30分前まで)
主催:西日本新聞社、FBS福岡放送
企画:集英社、朝日新聞社
お問い合わせ:西日本新聞イベントサービス092-711-5491(平日9:30-17:30)
福岡会場公式サイト:https://artne.jp/kingdom/
※以降、全国巡回予定

展覧会公式サイト:https://kingdom-exhibit.com
展覧会公式ツイッター:@kingdom_exhibit

※開催内容は、予告なく変更になる場合がございます。

 

作品紹介:『キングダム』

時は紀元前、中国春秋戦国時代。 
五百年以上の長きにわたり戦乱が続くこの大戦争時代に、中華統一を目指す若き王と天下の大将軍を志すひとりの下僕がいた。二人の少年たちが見た夢は、七つの国の運命と三百を超えるキャラクターの人生を巻き込んで、まだ誰も知らない壮大な未来へと続いてゆく――。中華統一。歴史上、最も果てしない戦いを描く大ヒット本格歴史大河コミック。 
2006年から「週刊ヤングジャンプ」で連載を開始し、既刊61巻、累計発行部数8,000万部(電子版含む)突破。
第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞。
「週刊ヤングジャンプ」の連載でも圧倒的な人気を誇り、TVアニメの放映や劇場版実写映画の大ヒットでも大きな話題となった。
TVアニメ第3シリーズは2021年4月から放送中、実写映画の続編製作も決定している。  

 

作家紹介:原 泰久

1975年6月9日生まれ。佐賀県出身。大学在学中に描いた作品が第40回ちばてつや賞ヤング部門にて準大賞を受賞。大学院卒業後、システムエンジニアとして就職するも、漫画家になる夢を諦めきれず勤務先を退社。
その後、2003年に 「週刊ヤングジャンプ」の新人賞である第23回MANGAグランプリにて、『覇と仙』が奨励賞を受賞。同年「ヤングジャンプ増刊 漫革」 Vol.36に掲載の 『金剛』 でデビュー。
「週刊ヤングジャンプ」 2006年9号から 『キングダム』 の連載をスタート。

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