「UNREAL ENGINE カーニバル」でUE5を使った新規タイトル『CODE:Reborn』が初公開

 Archosaur Gamesは、2021年7月30日~8月1日の期間、上海ヒマラヤアートセンターで開催された「UNREAL ENGINE カーニバル」に出展し、 新規タイトル『CODE:Reborn』を初公開した。

     

 「UNREAL ENGINE カーニバル」は、UNREAL ENGINEで作られたPC・スマホ向けの最新のゲームタイトルが多数展示されるイベント。『コード:ドラゴンブラッド』や『今三国志』の開発 で知られるArchosaur Gamesは今回、2021年5月26日にアーリーアクセスが始まったばかりの最新ゲームエンジン「UNREAL ENGINE5」(UE5)を使用した新規タイトル『CODE:Reborn』 を展示。同社によると、「世界トップクラスのグラフィックやゲームデザインを持ち、AAAタイトル同等の高品質なプロジェクト」になるという。

 展示会場ではコンセプト動画が上映されていた模様だが、対応機種やゲームの内容については明らかにされていない。詳しい情報公開が待たれる。

 そのほか、 従来のUE4を活用した新規タイトル『ノアズハート』、女性向けゲーム『Project I』、⻄洋魔法テーマのSLG『Project Sigmar』、シューティングゲーム『Project Hero』なども展示 。

▲左からRPGアドベンチャー『ノアズハート』、女性向けゲーム『Project I』、⻄洋魔法テーマのSLG『Project Sigmar』、シューティングゲーム『Project Hero』、そして、UNREAL ENGINE5を基に開発された『Code:Reborn』。

     

 中でも、新規タイトル『ノアズハート(Noah’s Heart)』はUNREAL ENGINE4によって描かれる惑星を舞台にしたRPGアドベンチャーゲームで、会場では試遊プレイも行われた。あらすじは以下の通り。

 『ノアズハート』の舞台は、人類が異星人の侵攻に対抗するために、宇宙魔法陣によって構築された「ノア」と呼ばれる惑星。大陸の文明は、地球文明の第一産業革命の中期に該当し、各種蒸気機関や機械が利用されており、鉄道が大陸を横断している。そこで暮らしているのは七つの大国。

 そして、ノア大陸の光を飲み込もうとする災厄が現れた。七つの大国が連合してその闇に対抗していくが、連合内でも紛争が途切れない。プレイヤーたちは、元の世界からノア大陸にタイムスリップし、記憶も失った。そこで光と闇の対抗に巻き込まれ、闇を阻止し記憶を取り戻すために、冒険の道に旅出す。

 ロマンティックなファンタジーや、スチームパンクなどマルチ要素を融合し、プレイヤーに幻想に満ちた惑星探索の経験を提供する。自作の飛行艇に乗りたい、様々な文明を見て回りたい、刺激を求めて千年もの⻑い時を生きる古代生物を探しに行きたい…そんな夢が、『ノアズハート』の世界ならすべて叶う。

リリースより

 『Project I』は UNREAL ENGINE4 によって開発された女性向けのスマホゲームで、ハイクオリティな着物のスクリーンショットが公開されている。

©ARCHOSAUR GAMES

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森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

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