スクウェア・エニックス、初のBLコミックレーベル『ガンガンBLiss』を設立。コンセプトは「至福のBLで、こころ、釘づけに。」

▲画像は、「スクウェア・エニックス」公式サイトより

 スクウェア・エニックスは、初のBL(ボーイズラブ)コミックレーベルとなる「ガンガンBLiss」を設立した。レーベルコンセプトは、「至福のBLで、こころ、釘づけに。」。

 純愛BL4作品が創刊タイトルとして、2021年9月1日に「コミックシーモア」にて、同年9月20日には同社運営のアプリ「マンガUP!」にて、それぞれ配信開始となる。

 同年10月1日からはebookjapan・LINEマンガ・Kindleストアなど、他の電子書籍ストアでの販売を予定。「ガンガンBLiss」ポータルサイトでは、創刊タイトルの試し読み版と、配信先の詳細が確認できる。

▲創刊画像について9月2日、『お前は俺の花婿なんかじゃない』を『俺の花婿はお前じゃない』に訂正している。

 スクウェア・エニックスの出版事業は、自社ゲームの公式ガイドブックなど二次著作物の企画・制作をきっかけとしてスタート。BL分野においては、ピクシブとの協業レーベル「ガンガンpixiv」にて、 豊田悠氏の『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』がテレビ東京系列で実写化されるなど大きな話題を呼ぶ。

 人物感情と恋愛の機微を誠実に描写する人間ドラマとしてのBL作品に多くの支持が寄せられたことから、今回の「ガンガンBLiss」の設立に至ったとのことだ。

 『ガンガンBLiss』は奇数月1日、コミックシーモアにて先行配信される予定だ。

「ガンガンBLiss」ポータルサイト:https://magazine.jp.square-enix.com/bliss/
「ガンガンBLiss」公式Twitter:https://twitter.com/gangan_BLiss

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島中 一郎(Ichiro Shimanaka)https://www.foriio.com/16shimanaka
ライター。ゲーム・アニメ業界を中心にニュース記事の執筆、インタビュー、セミナー取材などマルチに担当。ボードゲームが趣味であり、作品のレビューや体験会のレポートを手掛けるほか、私生活で会を催すことも。無類のホラー好き。

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