グランディング、NetEase Gamesを引受先とする第三者割当増資を実施。2DFantasista・ArAtAとの業務提携も発表

 グランディングは、NetEaseGamesを引受先とする第三者割当増資実施を発表した。今回の第三者割当増資において同社の自主性に変化はなく、従来の経営陣を中心に経営を行うとのこと。

 また、カジュアルゲームの開発に長けた合同会社2DFantasista(『タップ・シーフ・ストーリー』等)並びに3Dゲーム開発経験豊富な株式会社ArAtA(『誰ガ為のアルケミスト』開発等)と、業務提携の基本合意を締結したことも明らかにした。

    

 グランディングはCS向けゲームの開発やスマホ向けゲーム/サービスの開発、自社IPのボードゲームの企画立案・制作・販売などを行う会社。代表作にボードゲーム「街コロ」やVRゲーム『スペースチャンネル5 VR あらかた ダンシングショー』などがある。

 今回の第三者割当増資および業務提携の目的に関して、以下を挙げている。

  • 開発体制の強化と新規IPの創出
    • ゲームの企画立案に強いグランディングとNetEase Gamesが協業することにより、更に幅広いジャンルのゲーム開発を行える環境となり、今後、積極的に自社オリジナルゲームの開発を進めるため
  • 採用強化
    • 自社タイトル開発を積極的に行うべく、今回の資金調達にて、経営基盤の強化を図ると共に、人材採用に関する知識・経験を持つ2DFantasistaとArAtAのノウハウを活用する事で、開発スタッフの増強を行うため

       

 この発表に伴い、組織強化を図るための人材募集を行うという。詳細はコーポレートサイトから確認可能となる。

この記事が気に入ったら
いいね ! お願いします

Twitter で
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

Related Articles

『ドラゴンクエストけしケシ!』事前登録を開始。「ドラクエ」シリーズ初の3マッチパズルゲーム

公式サイトと公式Twitterも公開中。はぐれメタルやメタルスライムのフィギュアが抽選でプレゼントされるキャンペーンも実施されている

『イカゲーム』1億1100万世帯視聴を記録。Netflixドラマシリーズ史上最大のヒット作品に

賞金456億ウォンをかけ、400人超の参加者が様々なデスゲームに挑んでいくというストーリー。世界90ヵ国で視聴再生数のトップを記録するなど大きな注目を集めた

Stay Connected

Latest Articles