ディズニー・ピクサーの新作「私ときどきレッサーパンダ」劇場公開を中止。「Disney+」の独占配信へ

 ウォルト・ディズニー・ジャパンは、3月11日(金)劇場公開を予定していた映画「私ときどきレッサーパンダ」を3月11日(金)よりディズニー公式動画配信サービス Disney+(ディズニープラス)にて、独占配信することを発表した。

 新型コロナウイルスの新規感染者数増加を鑑みた対応とみられる。これまでも同社では、映画「ソウルフル・ワールド」(2021年12月)など劇場公開を断念し、ディズニープラスの独占配信に切り替えたことがある。

 「私ときどきレッサーパンダ」は、追加料金の支払いなく、ディズニープラスの加入者であればどなたでも楽しめる。

 

<以下、ディズニープラスの作品概要より>

作品概要

舞台は1990年代のカナダ・トロントのチャイナタウン。そこに暮らすメイは伝統を重んじる家庭に生まれ、両親を敬い、母親の期待に応えようと頑張る13歳の女の子。

でも一方で、親には理解されないアイドルや流行りの音楽も大好き。恋をしたり、友達とハメを外して遊んだり、やりたいことがたくさんある側面も持っていた。そんな、母親の前ではいつも “マジメで頑張り屋”のメイは、ある出来事をきっかけに本当の自分を見失い、感情をコントロールできなくなってしまう。悩み込んだまま眠りについたメイが翌朝に目を覚ますと…なんと、レッサーパンダになってしまった!

この突然の変身に隠された、メイも知らない驚きの〈秘密〉とは? 一体どうすれば、メイは元の人間の姿に戻ることができるのか? ありのままの自分を受け入れてくれる友人。メイを愛しているのに、その思いがうまく伝わらずお互いの心がすれ違う母親。様々な人との関係を通してメイが見つけた、本当の自分とは――。

監督は、ピクサーの短編アニメーション『バオ』で第91回アカデミー賞®短編アニメーション賞をアジア系女性として初めて受賞したドミー・シー。命が宿った“中華まん”を息子として育てていく不思議なストーリーの中で、親子の愛という普遍的なテーマを描き人々を魅了した。

そして2022年春、ピクサーの次代を担う彼女ならではの親子へのやさしくあたたかな視点と、独創的なアイデアがふんだんに詰まった最新作『私ときどきレッサーパンダ』が、ふたたび世界中の観客に驚きと感動をもたらしてくれる。

実は、ドミー・シー監督は今作の主人公メイと同じく1990年代にティーンエイジを過ごした中国系カナダ人であり、自身の実体験を作品に反映することでストーリーやメッセージにより一層の深みを与えている。

少女がレッサーパンダに変身するというこの奇想天外な物語に、誰もが驚き、笑って、思わず泣いて映画を観たあとは、“自分らしさは、ひとつじゃなくていい”と、どんな自分も、もっと好きになれるはず。

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