「軌跡」シリーズの世界累計販売本数が700万本を突破 「イース」シリーズ35周年とあわせ、株主に向けた記念配当を実施

 日本ファルコムは9月22日、投資家に向けた報告の中で、同社が提供する「軌跡」シリーズの世界累計販売本数が700万本を突破したことを発表した。2020年9月29日にシリーズ500万本を報告して以来、2年の間に200万本を追加で販売した形。

 「軌跡」シリーズは2004年に第一作『英雄伝説 空の軌跡』を発売して以来、ストーリー重視のRPGとして、壮大なスケールとこだわり抜かれた人物描写などが支持を受けている作品。

 シリーズ500万本を達成した時期に発売された『英雄伝説 創(はじまり)の軌跡』(2020年8月27日発売)以降、『英雄伝説 黎(くろ)の軌跡』(2021年9月30日)、『英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ-CRIMSON SiN-』(2022年9月29日予定)と1年毎に新作を出し続けており、過去作の定期的なセールキャンペーンなども実施。徐々に販売本数を積み上げていったものと見られる。

 『黎の軌跡Ⅱ』の発売(2022年9月29日予定)に伴い、世界累計販売本数が700万本を突破したこと、あわせて「イース」シリーズの35周年を記念して、株主に対して普通配当に加えて記念配当を付議する予定としている。

▲画像は日本ファルコムのIRニュースより

 最新作『黎の軌跡Ⅱ』では、18年に及ぶシリーズの後半戦と銘打たれた「共和国編」が始動した前作『黎の軌跡』から地続きの物語が展開。

 フィールドバトルからコマンドバトルへとシームレスに移行する独自のバトルシステムや、プレイヤーの行動に応じて LAW / GRAY / CHAOS のパラメータが変動する「LGCアライメント」といった前作からの新要素がブラッシュアップされ、同作ならではの独自コンテンツも多数搭載されている。

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森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

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