『十三機兵防衛圏』全世界累計販売80万本を突破 3周年を記念した施策も開始

 アトラスとヴァニラウェアは11月28日、両社の『十三機兵防衛圏』について、全世界での累計販売本数が80万を突破したことを発表した。発売3周年を記念する生配信番組の中で明らかにされている。

 『十三機兵防衛圏』は、2019年11月28日にPS4向けソフトとして発売されたSFドラマチックアドベンチャー。2021年11月に累計50万本が報告されており、2022年4月14日にはNintendo Switch版も発売。定期的なセールキャンペーンなども合わせて、販売本数を後押ししたものと見られる。

 ゲーム内では大きく分けて、13人の主人公の視点で進行するアドベンチャーパートと、巨大メカ「機兵」でバトルするシミュレーションパートのふたつをある程度任意の順番でプレイして進めていくのが特徴。現在・過去・未来の年代を舞台に、先の読めない物語が展開されることに加え、ヴァニラウェアが得意とする美麗なグラフィック表現が大きな魅力となっている。

 同作は日本ゲーム大賞 2020の「年間作品部門優秀賞」だけでなく、第24回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門「審査委員会推薦作品」や、第51回星雲賞「メディア部門」参考候補作選出など数々の受賞歴・実績を持つ。ゲーム性のみならず、SFジャンルにおける作品性について、他業界でも高く評価されている。

 現在、3周年を記念してPS4版とSwitch版の30%OFFセールを開催。また、公式ショップ「ATLUS STORE」での周年記念グッズ販売や、CRESTが運営するオンラインくじサービス「KuZiPA!」において「十三機兵防衛圏 3rd Anniversary」くじの販売も開始するなど、MD施策の展開も行っている。

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森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

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