『Detroit: Become Human』の全世界累計販売本数が800万本を突破 2022年の販売本数が150万本以上と、年々販売ペースが増加

 フランス・パリに本拠を置くQuantic Dreamは現地時間1月19日、同社が手掛けるPS4/PC(Steam)向けソフト『Detroit: Become Human』について、全世界累計販売本数が800万本を突破したことを発表した。

 2022年3月に公式Twitter上で650万本突破を報告してから、約10ヶ月で150万本を売り上げた形。現在、『HEAVY RAIN 心の軋むとき』や『BEYOND: Two Souls』を手掛けたQuantic Dream最大のヒット作となっている。

 

 『Detroit: Become Human』は機械(アンドロイド)が人間よりも知的な存在となった近未来のアメリカ・デトロイトを舞台に、人類とアンドロイドの物語が展開されるアドベンチャーゲーム。2018年発売。システムとしては「オープンシナリオ」が謳われ、プレイヤーの選択による圧倒的な分岐数が特徴となっている。

 

 800万本の内訳として、PC版が250万本を売り上げている。なお、Quantic Dreamのプレスリリースによると、本作を含む主要3作品(『HEAVY RAIN 心の軋むとき』『BEYOND: Two Souls』)のPC版の売上が、前年同期比で大幅に増加しているという。加えて、2022年末のSteamウィッシュリスト(欲しいものリスト)の登録も過去最高となり、2023年も継続的な売上が期待される。

 いずれも5年以上も前に発売されたタイトルでありながら、今なお高い需要があるQuantic Dream作品。同社といえば、2022年8月末に中国NetEaseに買収されたことが記憶に新しいが、今後は大手中国企業のサポートによりさらなる販売促進にも寄与するのではないだろうか。

 なおQuantic Dream は現在、スターウォーズを題材にした『STAR WARS ECLIPSE』をはじめ、3タイトルを自社開発中。

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