PCゲームが遊べる携帯機「Steam Deck」が海外向けに2月25日にリリース。日本での発売は未定

 ゲーム配信サービス「Steam」を提供するValveは、同社のポータブルゲーミングPC「Steam Deck」について、2月25日より海外での販売を開始することを発表した。日本での販売は現在未定。

 元々は2021年末の販売開始を予定していたSteam Deckだったが、部品の供給不足により出荷が延期されていた。今回、満を持してリリース日が決定した形となる。

 Valveは、2月25日に本機を予約しているユーザーに向けた注文受付メールの第一弾を送信するとアナウンス。注文受付メール受信時点から3日間(72時間)以内に購入手続きを行わなければ、次の予約者に順番が回るというシステムになっているそうだ。

 出荷は28日から始まり、その後は週ごとに新しい注文受付メールを送信する予定となっているとのこと。Steam Deckに関するプレスレビュー規制が解除されるのは2月25日以降となっているが、その前にいくつかのプレビュー記事の公開を行う予定としている。

 Steam Deckの価格は、「64GB eMMCモデル」が399ドル、「256GB NVMe SSDモデル」が529ドル、「512GB NVMe SSDモデル」が649ドルとなっている。日本国内でもSteamを利用するユーザー数も増加していることもあり、Steam Deckの販売は大きな注目を集めることになりそうだ。

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島中 一郎(Ichiro Shimanaka)
島中 一郎(Ichiro Shimanaka)https://www.foriio.com/16shimanaka
ライター。ゲーム・アニメ業界を中心にニュース記事の執筆、インタビュー、セミナー取材などマルチに担当。ボードゲームが趣味であり、作品のレビューや体験会のレポートを手掛けるほか、私生活で会を催すことも。無類のホラー好き。

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