2022年8月、世界で最もダウンロードされたモバイルゲームは『Subway Surfers』 期間中3350万DLを記録

 アメリカの調査会社Sensor Towerは同社のブログで、2022年8月の世界モバイルゲーム市場におけるダウンロードランキングを公開した。なお、集計はユニークインストール数のみをカウントし、Androidのサードパーティ製アプリストアの数字は含んでいない。

 2022年8月に世界で最もダウンロードされたモバイルゲームは、Miniclip傘下SYBO Gamesによるランゲーム『Subway Surfers』で、3350万DLを記録し前年同期比89.4%増となった。

 期間中、ダウンロードが最も多かった地域は中国で28.5%、次いでインドが13.3%となっている。ゲーム内では、8月初めにギリシャ神話にフィーチャーしたアップデートを実施。その後、8月末には中国・深センを舞台にしたアップデートを配信していた。

 2位にランクインしたKitka Gamesの『Stumble Guys』は、2650万DLを記録し、2021年8月から8.7倍の増加を示した。ダウンロードが最も多かった国は、インドネシアの15.2%、次いで米国の14%。

 『Stumble Guys』は、パーティゲームとして地位を確立しているマルチプレイアクション『Fall Guys: Ultimate Knockout』の模倣作としてモバイル向けにリリースされ、世界中で毎日2,000万人以上のプレイヤーがプレイし、10億時間以上のプレイタイムを記録している作品。今年9月8日、米モバイルゲーム開発会社Scopelyによって買収されたことが発表されている(関連記事)。

 そのほか、TOP5にはGarenaの『Garena Free Fire』、Zego Globalの『GT Car Stunt Master 3D』、Kingの『キャンディークラッシュ』がランクインしている。

 2022年8月の世界モバイルゲーム市場は、App StoreとGoogle Playを通じて46億DLを記録し、前年同期比1.6%減となった。全世界でもっともゲームがダウンロードされている地域はインドで、全体の17%に相当する7億8750万DLを記録。2位はブラジルで8.2%、3位は米国で8.1%を占めた。

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森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

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