2022年大韓民国ゲーム大賞、年間最優秀賞の大賞でネクソンの『アラド戦記モバイル』が受賞

 11月17日、韓国のゲームアワード「大韓民国ゲーム大賞」において、ネクソンの『アラド戦記モバイル』が年間最優秀ゲームとして大賞を受賞した。韓国のゲームショウ「G-STAR 2022」の中で発表され、表彰式が行われた。

 『アラド戦記モバイル』は、世界で8億5000万人の累計登録者数を誇るPC版『アラド戦記』のIPを活用したモバイル向けアクションRPG。PC版と同じく、子会社NEOPLEが開発を手掛ける。

 同作は今年3月に韓国でリリースされると、1日でゲームユーザー数100万人を達成(事前DL数は120万、事前キャラクター作成数は110万)。ネクソンのモバイルゲーム史上、最大のローンチ記録となった(関連記事)。

 大賞に輝いた理由として、PC版の特徴を継承しながらも独自のストーリーラインを用意し、モバイルに最適化されたユーザーフレンドリーなゲームデザインを実装した点などが高く評価。

 「アラド戦記」IPを統括し、『アラド戦記モバイル』でもディレクターを務めているNEOPLEのユン・ミョンジン氏は表彰の際に「世界最高のアクションRPGを目標に、モバイルプラットフォームであることに対して妥協せず努力した結果、受賞できたようです」と語り、感謝の意を述べた。

 なお、NEOPLEはこのほかに脆弱な地域社会に対する支援や環境保護など複数の活動が評価され、社会貢献優秀賞を受賞。

 『アラド戦記モバイル』は今後、日本を含むグローバル市場への展開が予定されている。

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森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

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