ハヤトの野望がSLG『Cities: Skylines』で世界最高の観光地づくりを目指す 1000を超える大阪城が観光客をおもてなし

 YouTubeにて主にゲーム実況者として活躍するハヤトの野望さんが「1020個の城を一カ所に建てれば世界最高の観光地になる説【Cities Skylines/シティーズスカイライン】」を投稿した。

 『Cities: Skylines』はスウェーデンのゲームパブリッシャー・パラドックスインタラクティブより販売されている都市開発シミュレーションゲーム。特に明確なゴールやストーリーは存在せず、自分の思うがままに都市を作り上げることができる自由度の高さが魅力の作品だ。

 そんな本作についてハヤトの野望さんが打ち出した企画は、「世界最高の観光地を目指す」というもの。日本中の城や東京タワー、フランスの凱旋門、アメリカの自由の女神、イギリスのビッグ・ベン、エジプトのピラミッドなどを並べたゾーンを設置。世界中の観光スポットを一挙に集結させた、欲張り観光区域を実現させた。

 街の手前には観光客用のホテル街を整備。観光地で働く従業員のための区域を作るなど、ホスピタリティ面も万端だ。

 観光地のオープン初日には、観光客が雪崩のように押し寄せる図を想像していたハヤトの野望さん。しかし、実際に見えるのはまばらな人だかりのみ。世界中の観光スポットを集め過ぎたことが、かえってイメージを悪くさせてしまったということなのだろうか。時間をおいて観光地を覗いてみるも、施設は依然として閑散とした様子のままだ。

 このまま企画は失敗してしまうのか。観光地の先行きに暗雲が立ち込める中、大阪城のみ異様に人気を集めていたことに気づく。観光客が求めていたのは凱旋門や自由の女神といった華やかなスポットではなく、日本の古き良き歴史を感じさせる大阪城だったのだ。

 観光客のニーズに応え、今までに建設してきた観光施設を全て撤去し、スペースいっぱいに大阪城を建築。その数はなんと1024城にものぼる。大阪城が一面に建てられた光景は、まさに圧巻の一言だ。

 観光客が求める大阪城をこれだけ設置すれば世界一の観光地になるに違いないと、満足げな様子を見せるハヤトの野望さん。城のみを密集させた観光地は、果たして成功することができるのか。ぜひ動画にて確認してみてほしい。

 

【Let’s player】

ハヤトの野望(YouTubeチャンネル
2016年から主にYouTubeにて活動しているゲーム実況者。「大人が楽しめる常識外れのゲームプレイ」をモットーに動画を制作。特にシミュレーションゲームを用いての不便な都市の開発、住人をあえて過酷な環境へ送り出すといった実験的な遊び方を得意としている。

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四方香(Kaoru Yomo)
四方香(Kaoru Yomo)
TRPGとマーダーミステリーに興味津々な実況動画大好きライター。重厚長大なストーリーを追い求め、オープンワールドゲームの滞在時間は1000時間を超えました。

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