『イカゲーム』1億1100万世帯視聴を記録。Netflixドラマシリーズ史上最大のヒット作品に

 動画配信サービスNetflixは、9月17日より配信中の韓国ドラマ『イカゲーム』が、1億1100万世帯視聴を記録したと発表。初月での史上最大のシリーズ発売となる大ヒットを迎えることに成功した。

 『イカゲーム』は、賞金456億ウォン(約43億7760万円)をかけ、456名の参加者が様々なデスゲームに挑んでいくというストーリー。視聴者の目を引くビビッドなビジュアルとエンディングまでテンポよく進むシナリオ、感情移入がしやすいキャラクター設定などが話題と共感を呼び、世界90ヵ国で視聴再生数のトップを記録するほどの注目を集めた。

 デスゲームの題材として「型抜き」や「綱引き」、「ビー玉」など、ルール説明がほぼ不要で、ゲームの状況が理解がしやすい内容が選ばれていることも、本作が人気を集めたポイントだろう。

 特に「だるまさんがころんだ」で登場した“殺人人形”のビジュアルは、視聴者の不安感を掻き立てるような、非常に強烈なものがあった。殺人人形はゲームコミュニティでも話題となり、『あつまれ どうぶつの森』や『フォートナイト』、『マインクラフト』といった作品内でシチュエーションの再現が行われるなど、インターネットミームのひとつとして広く浸透している。

 10月18日現在も、『イカゲーム』は日本の「今日の総合TOP10」カテゴリーにて1位を記録している。世界中で話題の本作を、ぜひチェックしておこう。

Netflix『イカゲーム』視聴ページ:https://www.netflix.com/title/81040344

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島中 一郎(Ichiro Shimanaka)https://www.foriio.com/16shimanaka
ライター。ゲーム・アニメ業界を中心にニュース記事の執筆、インタビュー、セミナー取材などマルチに担当。ボードゲームが趣味であり、作品のレビューや体験会のレポートを手掛けるほか、私生活で会を催すことも。無類のホラー好き。

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