Steam、同時接続ユーザー数が過去最高の2,700万人を突破。782万人が同時にゲームをプレイ

 Steamの非公式データベース「SteamDB」によると、協定世界時で11月28日14時(日本時間で23時)ごろ、Steamの同時接続ユーザー数が2738万4959人となり、過去最高の数値となった。このとき、その中の782万7251人がゲームをプレイしていたことも明らかになっている。

▲出典:「SteamDB」より

 なお、同時接続ユーザー数は2021年4月の記録である2692万2926人を超える過去最高記録となったが、ゲームプレイ人数のピークは昨年である2020年4月の817万1592人が最高記録。

 11月下旬は各ストアでブラックフライデー関連のセールが催され、Steamでもオータムセールが開催。また、オータムセールのタイミングで恒例の「Steamアワード」のノミネート受付が開始。

 「Steamアワード」は、セール期間中に10カテゴリーにそれぞれ該当するタイトルの選出をユーザーが行い、その結果が最終候補の決定に反映される。ノミネートされたタイトルは今後行われるウィンターセールで発表され、投票によって受賞が決まる仕組みだ。

 同時接続ユーザー数の上昇は、これらの取り組みによってストア内を巡回するユーザーが増えたことが要因として大きいだろう。

 そして、Steam上で同時接続が多いタイトルはマルチ対戦FPS『Counter-Strike: Global Offensive』(CS:GO)やMOBA『Dota 2』、そしてバトロワの『PUBG: BATTLEGROUNDS』など。いずれもオンライン対戦がメインのタイトルとなっている。

▲出典:「SteamDB」より

 特に『CS:GO』はSteamがピークを迎えた瞬間の時刻、91万5791人のユーザーがプレイ。その時Steamでゲームをプレイしていたユーザーのうち、およそ11.7%が同タイトルに集まっていたと見られる。2012年8月21日にリリースされたタイトルにも関わらず、依然として人気だ。

      

 直近で発売されたタイトルの中では、11月15日にリリースされたばかりの『Halo Infinite』も好調の様子。20周年を迎えた人気シリーズの最新作として、注目の高さがうかがえる。

この記事が気に入ったら
いいね ! お願いします

Twitter で
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

PickUP !

Related Articles

Stay Connected

TOP STORIES