ミクシィがコーポレートブランドを一新。情報だけでなく心や感情を通い合わせる“独自の付加価値”を追求

 ミクシィは、1月4日、コーポレートブランドのリニューアルを実施した。これまで掲げてきた企業理念をアップデートし、ミクシィの存在意義やミッション、意思決定の軸を表現した新たな企業理念としてパーパス、ミッション、ミクシィ・ウェイを制定するとしている。

 同社はこれまでにSNS「mixi」やスマホゲーム『モンスターストライク』など、友人や家族といった親しい人と一緒に楽しむコミュニケーションサービスを提供してきた。近年は「エンタメ×テクノロジーの力で、世界のコミュニケーションを豊かに」を中期経営方針に掲げ、デジタルエンターテインメントおよびスポーツ領域での事業成長に注力。

 同社のVantageスタジオが提供するサロンスタッフ直接予約アプリ「minimo(以下、ミニモ)」は、2021年12月25日(土)に累計500万ダウンロードを突破。現在はアプリとWebの合計月間利用者数は200万人以上、掲載しているサロンスタッフ数は6万人を突破し、ユーザーからの口コミ件数も320万件以上に達しているなど、高い支持を集めている。

 新しいコーポレートブランドを掲げる理由としてミクシィは、「「心もつなぐコミュニケーション」を通じて、今後より一層多くのユーザーの人生をより楽しく、豊かにする企業活動を続けていくための指針を定める必要があったから」だとしている。

 今回リニューアルしたコーポレートブランドロゴは、太く、堂々とした大文字で、世界のコミュニケーションインフラとしての信頼感・安定感・普遍性・リーディングカンパニーとしての存在感を表現。ミクシィのブランドを世界中に力強く訴求して、強い求心力を生み出せるようにボールドな書体となっている。

 コーポレートブランドロゴの下部には、MIXIの「I」と同じエレメントを90度回転した2つのアンダーバーを配置。赤色とオレンジ色が配色されている。これは、MIXIのネーミングの根源である、「人(I)が交流する(MIX)」という意味を深化。

 熱い感情と温かい感情という2色のエモーションを持ち、それらのエモーションを友人や家族とコミュニケーションすることで、より豊かな生活を送れるよう、開発、経営を行っていくという決意を表しているそうだ。

 新コーポレートブランドは、2022年4月の運用開始を目処に順次使用していくとのこと。新しいミクシィは、人々をもっとワクワクさせ、世界中を笑顔で満たすために、エモーションとコミュニケーションで、「心もつなぐ」場と機会を創造し続けるとしている。

 

新コーポレートブランドロゴ詳細

●エモーションロゴ:MIXI RED(名称:ミクシィ・レッド)


 『モンスターストライク』などのみんなでワイワイのスピリットやスポーツの興奮を生み出していくミクシィのアドレナリンである「レッド」。デジタルエンターテインメント事業やスポーツ事業領域のサービスを中心に「熱いつながり」を表現するエモーションロゴとして使用。

 

●エモーションロゴ:MIXI ORNG(名称:ミクシィ・オレンジ)


 心地よく、あたたかいつながりを生み出してきたミクシィのDNAである「オレンジ」。
ライフスタイル事業領域のサービスを中心に「温かいつながり」を表現するエモーションロゴとして使用。

 

●新タグライン「心もつなごう。」

 ただ「つながればいい」という効率的な機能の提供ではなく、歓喜や興奮、温かな思い、幸せ、居心地の良さの共有を通じて、もっと深くて濃く豊かな、心のつながりを生み出すとしている。

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島中 一郎(Ichiro Shimanaka)
島中 一郎(Ichiro Shimanaka)https://www.foriio.com/16shimanaka
ライター。ゲーム・アニメ業界を中心にニュース記事の執筆、インタビュー、セミナー取材などマルチに担当。ボードゲームが趣味であり、作品のレビューや体験会のレポートを手掛けるほか、私生活で会を催すことも。無類のホラー好き。

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