Graffityは、米国でARバトルゲーム『Leap Trigger』を正式リリースしたことを発表した。
本作は、自分自身がチャンピオン(ヒーロー)となり、バディと呼ばれるモンスターと共に戦うARシューティングゲーム。チャンピオンとバディはそれぞれ特殊なアビリティを持っており、1人のチャンピオンと3体のバディを組み合わせて対戦する。リアルな対面だけでなく、オンライン上での対戦も可能。
今後、AR/VR市場の成長が見込まれる日本(※)やその他の国へのリリースを見据えて開発・機能改善が進められる予定。
※:MM総研 (2017)「ARとVRに関する一般消費者の利用実態と市場規模調査」https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=218