『星のカービィ ディスカバリー』が3月25日発売。シリーズ30周年に先駆けた特設サイトも公開

 任天堂は1月12日、Nintendo Switch用ソフト『星のカービィ ディスカバリー』の発売日が3月25日に決定したことを発表した。あわせて、最新PVを公開。

 『星のカービィ ディスカバリー』は、「星のカービィ」シリーズ本編タイトルでは初となる3Dアクションを採用。カービィおなじみのアクションが、奥行きのある世界で表現されている。

 おなじみのコピー能力も3Dに生まれ変わり、新しいコピー能力「ドリル」「レンジャー」なども登場。

ドリル
▲「ドリル」は地面に潜ることができる。潜った状態で敵のまわりを1周すると、囲まれた地面部分がひび割れて、飛び出す大量の土で敵を攻撃する。
レンジャー

    

 ストーリーの導入としては、文明と自然が融合した未知なる「新世界」に辿り着いたカービィが、謎の敵「ビースト軍団」にさらわれているワドルディたちを発見。救出のために不思議な子「エフィリン」とともに冒険の旅に出るという内容。

 

 進行はステージクリア形式となり、各ステージではビースト軍団と戦ったり、仕掛けを解いたりしつつ、ゴール地点にとらわれているワドルディの場所を目指す。ワドルディはゴール以外にも隠されており、探索・収集要素となっている。

 

 また、オフライン限定ではあるが、カービィとバンダナワドルディで2人協力プレイも可能。バンダナワドルディはヤリを使った多彩な攻撃を繰り出す。

▲カービィ(1P)とバンダナワドルディ(2P)

 

 そのほか、冒険の拠点となる「ワドルディの町」が存在し、ワドルディを助けることで住人が増え、町が徐々に発展していく。カービィが「ワドルディカフェ」の店員となって働くサブゲーム「はたらく!ワドルディカフェ」を始め、拠点ではさまざまなお店やミニゲームを楽しめるようだ。

▲ 「ワドルディの町」
▲ 「はたらく!ワドルディカフェ」
冒険の役に立つヒントを教えてくれる「ものしりワドルディ」

 

 シリーズで初となる本格的な3Dアクションにも期待が高まり、バラエティ豊かなロケーションも見どころとなっている。舞台は一新されているが、メタナイトやウィスピーウッズらしきおなじみのキャラクターが姿を見せていることから、過去作のファンも安心して楽しめそうだ。

 

 『星のカービィ ディスカバリー』は現在、全国のゲーム取扱店やオンラインショップ、マイニンテンドーストアで予約を受付中。

 

 同作はもともと2021年9月のニンテンドーダイレクトで発表され、2022年春に発売予定となっていた。そして今回、サプライズ気味に情報が一挙解禁されると、発売日が3月25日に決定。後述の30周年にスムーズに繋がる流れとなり、相当な盛り上がりが期待される。

 発表されてから実際に発売されるまでのスケジューリングの正確さは、ユーザーからの企業に対する信頼度の高さに繋がっていそうだ。

 「星のカービィ」シリーズは、第1作となるゲームボーイ用ソフト『星のカービィ』が1992年に発売されてから、今年で30周年を迎える。これに先駆けて、シリーズの開発を手掛けるハル研究所により、「星のカービィ30周年」特設ティザーサイトが公開。

▲歴代作品のカービィを描いており、ファンにはたまらないアートとなっている。

 特設サイトでは、30周年のアートをあしらった特別な壁紙がダウンロードできる。今後、30周年にあわせたキャンペーンやオリジナルグッズに関する情報発信も予定している。

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森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

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