グランディング、社内にVR専門スタジオを設立。拡大するメタバース市場を含めたXRコンテンツのニーズに対応するため

 グランディングは1月17日、社内のVR開発チームを母体としたVRの専門スタジオの設立を発表した。あわせて、Youtubeに「Grounding Technical Demo」を公開。

 VR専門スタジオ設立の目的について、同社は以下の様にコメントしている。

様々なプラットフォームのゲーム開発で培ったアイデアと創造⼒、そしてそれを形にする技術⼒で、今までのVRと違う、現実の体験以上に⼈の⼼に届くXRコンテンツを作成するべく、社外で様々なVR体験を創ってきたプロフェッショナルが集結しました。

これまで⾏なってきたVRのゲームや広告案件などの開発⼒を更に強化しつつ、全国⾃治体や企業案件などのVRはもちろん、AR、MR、METAバースなども含め、絶え間なく進化し続ける全てのXRのニーズに対応し、ゲーム会社ならではの体験創出のクリエイティブを⾏なってまいります。

 立ち上げの大きな理由としてはやはりメタバース市場への高い注目度があるようで、XRコンテンツに対して高まっているニーズに対応するための専門スタジオとなる。

 また、グランディングの公式サイトでは、グランディングの福岡スタジオスタッフがUnityで制作した「Grounding Technical Demo」について、開発者インタビューが掲載。インタビューによると同社は今後、独自のタイトルを作成していくという。

▲ 「Grounding Technical Demo」 開発者インタビューより

 

 同社はこれまで、『ワールズエンドクラブ (World’s End Club)』や『ジョジョのピタパタポップ』、『HYDE RUN(ハイドラン)』といったタイトルを開発してきたほか、『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』などのVR作品も手掛けている。

   

会社概要

会社名 :グランディング株式会社
所在地 :
・福岡本社   福岡市博多区中呉服町3番11号 キョーエイ呉服町ビル4階
・東京スタジオ 東京都千代田区外神田6丁目14番7号 VORT末広町5階
・京都スタジオ 京都市右京区西院平町25 ライフプラザ西大路四条8階

設立  :2007年9月
代表者 :代表取締役CEO 二木 幸生
事業内容 :
・コンシューマゲーム機向けゲームの開発
・モバイル向けゲーム/サービスの開発
・自社IPのボードゲームの企画立案、制作、販売

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森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

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