韓国で「ポケモンパン」が流行 1週間での販売数150万個を突破

 韓国食品大手のSPCサムリップは3月3日、「ポケモンパン」が2月24日の発売から1週間での販売数150万個を突破したことを発表した。

 これは同社の新製品の平均販売量と比較すると6倍の売れ行きとなり、昨年発売されたキャラクターパンと比較しても1週間ほど早い記録だという。

 発表によると、「ポケモンパン」の発売当日には、明け方から商品を求めるユーザーが多く訪れ、関連するSNS投稿は4000万件にも上る。

 韓国における「ポケモンパン」は日本と同じく1998年に初めて発売され、封入されているポケモンのシールを集めることが流行となった。今回、約20年ぶりに韓国で再販売が行われ、「あの時のあの思い出を呼び起こす」をコンセプトに「帰ってきたゴースチョコケーキ」や「帰ってきたロケット団チョコロール」をはじめ、「ピカピカしっとりチーズケーキ」、「プリンのふわふわイチゴクリームパン」など全7種を発売。

 現地ではプロモーション施策として、14問に答えて自分に似合うポケモンを探す心理テストを行うイベントを実施。テストの結果をSNSでシェアすると限定の「ポケモンシールブック」が抽選で3000名に当たるキャンペーンに参加できる。また、このイベントを通じて人気のポケモンと味を組み合わせた新製品を5月に発売する計画だという。

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森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

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