『Apex Legends Mobile』iOS版の事前登録開始 登録者数は大台1,000万人超えを記録

 EA(エレクトロニック・アーツ)とRespawn Entertainmentは、『Apex Legends Mobile』のiOS版の事前登録を全世界で開始した(Android版は既に事前登録を開始している)。

 『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』は、Respawn Entertainmentが開発し、EAより2019年2月に配信を開始した基本プレイ無料のバトルロイヤルゲーム形式のFPSだ。対応プラットフォームは、Microsoft Windows(Origin / Steam)、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X/S、Xbox One、Nintendo Switch。

 プレイヤーは「レジェンド」と呼ばれる異なる能力を持ったキャラクターを選択し、1チーム3人の「トリオ」で戦いを繰り広げていく。なお、合計60人でのオンライン対戦が可能。

 ピーク時の同時接続者数は200万人を超え、累計プレイヤー数は1億人まで及ぶ。世界で今最も人気のあるバトロワゲームといっても差し支えない。なお、同作にとって日本は世界で2番目に大きい市場として捉えられている。

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 そんな待望のモバイル版『Apex Legends Mobile』は、デバイスを考慮して一から制作されたという。

 ゲーム内コンテンツはそのままに、モバイルに合わせた操作性と、最適化によって、スピード感あふれるバトルをモバイル上でも実現している。また、モバイル専用の新しいマップやゲームプレイモード、独自コンテンツも実装されるようだ。

 事前登録者数の報酬設計では、50万人から1,000万人までの5段階を用意。規格外の段階設定だが、すでに登録者数は大台の1,000万人を突破。世界中から期待されている証拠といえよう。なお、報酬にはバッジから武器などが用意されている。報酬は(リリース後の)ゲーム内のメールボックスから受け取れる。

▲用意されていた報酬はすべて達成。今後追加報酬が設定される可能性もあるだろう。

 モバイル向けバトロワゲームは、すでに『荒野行動』や『PUBG MOBILE』、『フォートナイト』など人気タイトルがひしめき合っている。なかでも『荒野行動』は、モバイル向けバトロワゲームの先駆けタイトルとして現在もトップに君臨している。

 競合タイトルの占有率は気になるところだが、一方で『Apex Legends Mobile』はFPSかつ独自のルールとビジュアルで前述のタイトルと差別化できていることも挙げられる。リリース後は、世界で2番目の市場を持つ日本でもブームが予想されるだろう。

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