ePARAが聴覚障害×eスポーツをテーマとした新ユニット「Deaf Fortia」を発足

 ePARAは、同社が展開するバリアフリープロジェクト「Fortia」(フォルティア)において、聴覚障害×ゲームを活動領域とする新ユニット「Deaf Fortia(デフフォルティア)」を発足したことを発表した。

 これまでにFortiaは視覚障害のある方のeスポーツをテーマにした「Blind Fortia」と、FPSをテーマにした「FPS Fortia」、格闘ゲームをテーマにした「Fighting Fortia」の3つのユニットを展開してきた。

 今回発表が行われたDeaf Fortiaは、聴覚障害当事者のeスポーツにおける可能性や選択肢の拡大を目的としたユニット。eスポーツに関連した挑戦を行いつつ、別の障害当時者が聴覚障害を持っている方に向けた、情報保障を活性化を促す活動も行っていくとのことだ。

 Deaf Fortiaのキャプテンであるかのけん氏は、ゲームの腕前もさることながら、プロダンサーとして「東京パラリンピック2020」開会式・閉会式や、2021紅白歌合戦「マツケンサンバ」にも出演した経験を持つ。

 かのけん氏はePARAの記事にて、「障がい者eスポーツ・バリアフリーeスポーツの価値についても、はたしてそれは何なのかをしっかりと考え、その価値について積極的に発信していけたらと思っております」と自身の気持ちを述べている。

▲かのけん氏のアイコン

 Deaf Fortiaは現在、活動をサポートする企業・個人・障害を持っている方、そして共に活動したい障害当事者の方を募集している。詳細については、下記「ePARA概要」を参照してほしい。

 

ePARA概要

代表取締役:加藤大貴 
事業の目的:ePARAは大会やイベントの運営・受託業務の履行・障害者雇用の推進およびそれらの情報発信を通じ、世の中の人に「困難や限界を超える精神や力」への気づきを与え、誰もが輝ける社会の実現を目指します。

・事業内容
1.eスポーツイベント事業(バリアフリーeスポーツの企画、運営、支援
2.就労支援事業(障害者を中心とした就労支援、継続支援)
3.ウェブマーケティング事業(企画、調査、解析、デザイン、制作、開発、運用)
4.メディア運営事業(バリアフリーeスポーツに関するニュースサイト「ePARA」)
5.コーチング事業(メンタルコーチング、ゲームタイトル別コーチング) 
HP:https://epara.co.jp/
バリアフリーeスポーツニュースサイト:https://epara.jp/
関連メディア
コトナル:​​https://cotonaru.yahoo.co.jp/

・Twitter
テルル (バリアフリーeスポーツ ePARA オフィシャル):​​https://twitter.com/ePARA_official
加藤大貴:​​https://twitter.com/koken_3
バリアフリープロジェクトチーム「Fortia」from ePARA:https://twitter.com/b_fortia
住所:埼玉県戸田市下前 1-14-8

「Deaf Fortia」についてのお問い合わせ
「Deaf Fortia」の活動をサポートしてくださる企業様・個人の方・障害をお持ちの方、そして共に活動したい障害当事者の方は随時募集しています。下記、連絡先よりお問い合わせください。

株式会社ePARA 「Deaf Fortia」担当宛
問い合わせフォーム : https://epara.jp/contact/
E-mail:info@epara.jp
Tel: 03-4400-2855

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島中 一郎(Ichiro Shimanaka)
島中 一郎(Ichiro Shimanaka)https://www.foriio.com/16shimanaka
ライター。ゲーム・アニメ業界を中心にニュース記事の執筆、インタビュー、セミナー取材などマルチに担当。ボードゲームが趣味であり、作品のレビューや体験会のレポートを手掛けるほか、私生活で会を催すことも。無類のホラー好き。

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