吸血鬼テーマのオープンワールドアクションRPG『V Rising』発売1週間で販売本数100万本を突破

 Stunlock Studiosは5月25日、同社がPC(Steam)向けに提供する『V Rising』が販売本数100万本を突破したことを発表した。発売から3日間で50万本を売り上げ、わずか1週間で100万本を売り上げた形。

 『V Rising』は、吸血鬼を題材にしたオープンワールドアクションRPG。プレイヤーは何世紀もの眠りから覚めて弱った吸血鬼として、太陽の日を避けながらサバイバルを行う。吸血鬼らしい「吸血システム」や、城を再建する建築要素などが特徴的。

 公式Twitterでは売上本数のほかにも、これまでユーザーによって1,007,680の城が開拓され、「V Blood」(ボス)の討伐数が6,181,949体に上っていることなど、盛況となっている同作のプレイ統計が明らかにされている。

 Steamの非公式データベース「SteamDB」によれば、全期間におけるピーク時の同時接続ユーザー数は150,645人となり、現在もピーク時には15万前後のユーザーが接続しているようだ。

 開発・配信を行うStunlock Studiosは基本プレイ無料のMOBA『Battlerite』などを手掛けたスウェーデンのゲーム開発会社。そうしたノウハウも活かしてか、『V Rising』にはPvE要素のみならずPvP要素も搭載し、ソロでもマルチプレイヤーでも楽しめる仕様となっている。

 なお2021年7月、テンセントがStunlock Studiosにおける過半数の株式を取得。これによってテンセントの戦略的支援を受けつつ、独立したスタジオとして『V Rising』に注力する姿勢を整えていた(当時のプレスリリース)。

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森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

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