「State of Play」まとめ 『バイオRE:4』発表をはじめ『スト6』『FF16』の最新映像が公開

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは6月3日、新情報発表・動画配信番組「State of Play」において、今後リリース予定のPlayStation5・PlayStation4タイトルや、アップデートなど最新情報を紹介した。

 番組では、『バイオハザード RE:4』の正式発表をはじめ、PlayStation VR2(PSVR2)対応タイトルや『ストリートファイター6』、『ファイナルファンタジーXVI』(FF16)の最新映像も公開された。

    

バイオハザード RE:4』 2023年3月24日発売

 2005年に発売された『バイオハザード 4』を原作としたリメイク作品が2023年3月24日に発売決定。未曽有の生物災害を生き延び、大統領直属のエージェントとして経験を積んだレオン・S・ケネディが、誘拐された大統領令嬢の救出任務に挑む。

 リメイク版では原作を大切にしつつも、現代のプレイフィール・再構成されたストーリー・最新のグラフィックにより「生と死、恐怖とカタルシスが刹那に交錯していく最新のサバイバルホラー」になるという。

 また、PSVR2に対応することも明らかになった。

  

PSVR2対応タイトル発表

 『バイオハザード RE:4』のほかに、PSVR2向けタイトルとして新たに『バイオハザード ヴィレッジ』、『The Walking Dead: Saints & Sinners Retribution』、『No Man’s Sky』、『Horizon Call of the Mountain』の4タイトルに関する情報が公開。

 PSVR2では、4K HDRディスプレイによる鮮明なグラフィックと視線トラッキング、3Dオーディオなど最先端の技術によって、より没入感の高いプレイ体験が期待できる。

【PSVR2に関する記事はこちら】
PlayStation VR2の最終デザインが公開。若干の軽量化、レンズの曇りを防止する通風孔なども判明

『バイオハザード ヴィレッジ』
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 対応時期は未定だが、『バイオハザード ヴィレッジ』がPSVR2に対応決定。

 PSVR2による操作には、「腕を上げてガード」や「ナイフを構えながら銃を撃つ」といった新規アクションが複数追加。両手にPlayStation VR2 Senseコントローラーを装着することで、腕でガードすればイーサン(プレイヤー)もガード、銃を構えればイーサンも銃を構えるという直感的なアクションが可能になる。

『The Walking Dead: Saints & Sinners – Chapter 2: Retribution』
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 ウォーカー(ゾンビ)が溢れる世界を描くサバイバルホラー「ウォーキング・デッド」のPSVR向けシューティングゲーム最新作『The Walking Dead: Saints & Sinners – Chapter 2: Retribution』がPSVR2にも対応する。

 2020年発売のPSVR向け『The Walking Dead :Saints & Sinners』の続編となる『Chapter 2: Retribution』は、2022年内に現行のPSVRで発売され、PSVR2向けには2023年にリリースを予定。ウォーカーや敵対する人間を相手に、重火器やチェーンソーで立ち向かう。

『No Man’s Sky』
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 自動生成で広がる銀河系を冒険するSFアドベンチャー『No Man’s Sky』がPSVR2に対応。PSVR2向けに新たなコンテンツが登場するのかは不明だが、広大な宇宙を舞台に探索や戦闘が楽しめる。

『Horizon Call of the Mountain』
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 PSVR2向けに、「Horizon」(ホライゾン)シリーズの新作が発表。発売時期は未定。

 新登場のキャラクターである、元シャドウ・カージャの戦士レイアスの視点を通じて、美しくも危険に満ちた世界の探索、強力な機械獣との戦いが描かれる。オリジナルで展開される物語の道中では、本編の主人公アーロイをはじめとするお馴染みの顔ぶれとの出会いも待っているという。

 なおオリジナルストーリーに加えて、VRならではの没入感を楽しめるコンテンツとして川下り「リバーライド」がプレイ可能。

 あわせて、「State of Play」配信同日より『Horizon Forbidden West』で大型機能追加アップデートが実施されることも明かされた。「ニューゲーム+」、新難易度「ウルトラハード」、外見変更、スキル振り直しなど新要素が追加される。

 また、PS5のパフォーマンスモードでの解像度向上や、PS4 Proのレンダリング改善のためにテンポラル・アンチエイリアスの再構成も行っているとのこと。

   

「Marvel’s Spider-Man」2作のPC版が発売

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 2018年にPS4用ソフトとして発売され、2020年にPS5でリマスターされたアクションアドベンチャーゲーム『Marvel’s Spider-Man Remastered』と同じく2020年に発売された続編『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』が、PCに移植されることが発表された。

 『Marvel’s Spider-Man Remastered』は2022年8月12日(金)に、『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』は2022年秋に発売予定。『Marvel’s Spider-Man Remastered』には追加DLCであるストーリー3部作「摩天楼は眠らない」も収録。

 アメコミ(マーベル・コミック)原作のスーパーヒーロー、スパイダーマンを題材にした『Marvel’s Spider-Man』は、ゲームだけのオリジナルストーリーが展開する。ゲーム内では特殊なクモに噛まれて超人的な能力を得た主人公を操作し、ニューヨークの街をスイングアクションで自由に駆け巡ることができる。

 また、PC向けにゲームパッドのほか、マウスとキーボードでの操作にも対応。レンダリング設定の調整やレイトレーシングなど、PCならではの標準的な機能も搭載している。

 なお「Marvel’s Spider-Man」シリーズは2022年5月15日(日)時点で、全世界で3,300万本の売上を突破したことが報告されている。

  

『Stray』7月19日発売 同日PS Plus入り

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 サイバーパンクな街を、一匹の猫となって探索するPS4/PS5用ソフト『Stray』の発売日が7月19日に決定。さらに、PlayStation Plus(PS Plus) エクストラ、およびPlayStation Plus プレミアム加入者向けに、同日より追加課金なしで提供される。

 家族と離れ離れになり、ひとりぼっちになってしまった一匹の迷い猫が家族の元へ帰る方法を探し、忘れ去られたサイバーシティから脱出するため、古代の謎を解き明かすことを目指す。

  

『The Calisto Prtocol』12月2日発売

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 Striking Distance StudiosとKRAFTONによるSFサバイバルホラー『The Calisto Prtocol』が12月2日に発売決定。開発には『デッドスペース』のクリエイターが携わり、異形のクリーチャーが蔓延るSF世界で、残酷な戦闘と深い人間味のあるストーリーを融合させた、次世代型のサバイバルホラーになるという。

 プレイヤーは2320年の木星の衛星カリスト(Callisto)を舞台に、最大限のセキュリティを誇るブラックアイアン刑務所から脱出し、United Jupiter社の恐ろしい秘密を明らかにすることに挑む。

  

『Rollerdrome』8月16日発売

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 『オリオリワールド』のRoll7が開発する近未来スケーターシューティング『Rollerdrome』が8月17日に発売される。

 プレイヤーはスローモーションとローラースケートのスタイリッシュなトリックを操り、過激なブラッドスポーツ「Rollerdrome」の頂点を目指す選手となる。減速と停止=死のスケートアクションや、「敵の攻撃をかわしてトリックを成功させれば弾薬が補充される」リロードシステムなど、ユニークなゲームデザインを採用している。

   

『Eternights』2023年早期に登場

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 インディースタジオのStudio Saiが開発する『Eternights』が、2023年早期の発売を発表。人間が危険なモンスターに変わってしまう世界の中で、主人公たちが治療法を見つけ、元の世界を取り戻すために立ち向かう恋愛アクションゲーム。

 開発者のfkkcloud氏曰く「ペルソナ」シリーズ(特に『3』以降)にインスパイアを受けたという同作は、5人の仲間と共に、物資探し、ダンジョン探索、デートといった行動をプレイヤーが日ごとにスケジューリングしながら進行。仲間との絆を深めながら、ダンジョンの攻略を目指す。

   

『ストリートファイター6』新映像公開 リリースは2023年

 カプコンの2D対戦格闘ゲーム最新作『ストリートファイター6』の新映像が公開され、新たなキャラクター、およびシステムが明らかになった。なお、ゲームエンジンは前作で使われていた「Unreal Engine 4」ではなく、カプコン独自の「REエンジン」を採用。

 映像では新キャラ「ジェイミー」や『5』で初登場となった「ルーク」をはじめ、シリーズおなじみの「春麗」(チュン・リー)、「リュウ」のビジュアルなどが明らかに。

 また、従来の対戦モードに相当する「ファイティンググラウンド」に加え、ひとり用の没入型ストーリーモード「ワールドツアー」の存在が判明。フィールドを自由に移動し、文字通りのストリートファイトを行う様子が見られた。

 さらに、コマンド入力の壁を取り払った新操作系統である「モダンタイプ」も実装。1つの方向キーと「必殺技ボタン」の組み合わせだけで必殺技を出すことが可能。

 ほか、有名キャスター達による「自動実況機能」をシリーズ初実装。AI技術を駆使して、リアルタイムでバトル内容を実況してくれる機能となっている

   

『TUNIC』PS4/PS5版が9月27日発売

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 PC(Steam)で好評を博すFinjiのクォータービューアクションゲーム『TUNIC』が9月27日、PS向けに登場。

 数多の伝説、古代の力、恐ろしいモンスターがいる荒廃した土地を舞台に、小さなキツネが冒険に旅立つ。謎解きとアクション要素を組み合わせたプレイ体験と、その世界観が高く評価されている。

  

『Season: A letter to the future』8月発売

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 2020年に初めて発表された自転車ロードトリップ・ゲーム『Season: A letter to the future』は、いよいよ今年8月に発売される。

 辺境の村で生まれ育った若い女性の視点から描かれる物語は、自転車での移動、探索、写真や音声による記録、旅先の人々との出会いを中心に展開。今にも消え去ろうとしているさまざまな文化の最後の瞬間を記録すべく旅人となる。

   

『FINAL FANTASY XVI』新映像公開 2023年夏発売

 「State of Play」のトリには、『FINAL FANTASY XVI』(FF16)が登場。『FF14』も手掛ける『FF16』のプロデューサー・吉田直樹氏が出演し、召喚獣が派手なバトルを繰り広げるトレーラーを公開した。発売時期は2023年夏を予定。

 映像では、「フェニックス」「タイタン」「ガルーダ」「ラムウ」「シヴァ」「オーディン」「バハムート」「イフリート」といった召喚獣が次々に登場。バトルUIを含む戦闘シーンも明らかになっている。

 あわせて、フィールドの広大さを感じさせる、同作のロケーションに関するスクリーンショットなども公開されている。

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森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

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