放置ゲーム『最強でんでん』リリース早々にDLランキング首位、セールスランキング10位のスマッシュヒットに

 2022年6月8日にリリースされたスマートフォン向け放置系ゲーム『最強でんでん』がダウンロードランキング首位、セールスランキングでも10位を獲得し、リリース早々にヒットを記録した。

▲「LIVEOPSIS」より

 公式TwitterでもAppStoreとGoogle Play両方のアプリストアでダウンロードランキング首位を獲得したことを発表しており、幸先の良いスタートをアピールしている。

 本作は崩壊後の世界を舞台に、弱小動物のでんでんむしが人類を含む全ての種族を超える「最強でんでん」を目指す放置ゲーム。中国の青瓷游戏(QCPLAY)が開発・運営している。同系統のゲームには珍しくストーリドリブンな作風で、作中ではストーリーのアニメが流れるなどの特徴を持つ。

▲公式Twitterでも映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のパロディイラストが確認できる。

 また、ストーリー内ではパロディ要素やコメディ要素が多く、「くだらなさ120%」の売り文句に違わない内容となっている。

 リリース直後から好調のスタートとなった本作だが、その背景には積極的なプロモーション施策が影響しているだろう。

 本作ではYouTubeやTwitterなどのSNSにおける動画広告のほかに、「新宿東口の猫」で話題となった新宿の大型ビジョンでも出広があったほか、Twitterでも『最強でんでん』x『お笑い芸人15組』スペシャルコラボと題して小島よしおさんら芸人を起用した動画広告を実施。

 ほかにも、「今週リリース予定でした」というインパクトのある文言が記載された屋外広告が行った過去があり、広告による訴求力は高かったのだろう。

 さまざまな媒体で露出したことでか、検索エンジンでは「広告 うざい」というネガティブな関連ワードが確認できることからも、WEB広告などは幅広い層に向けて実施されていたようだ。

 一方で、これらの広告が功を奏したのか、公式Twitterのフォロワー数は10万人を突破しており、事前登録キャンペーンも777,777人を達成しており、今回のDLランキング首位獲得にも大きな貢献を果たしたようだ。

 なお、本作はリリース直前に投稿された、プライバシーポリシーに記載されていた内容に対し、「個人情報が収集される可能性がある」と話題になったが、のちに指摘を受けた記載が「実際には取得していないものが含まれる」と謝罪。プライバシーポリシーからも当該の記載が削除されている。

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富士脇 水面(Minamo Fujiwaki)
富士脇 水面(Minamo Fujiwaki)
プラットフォーム問わず、FPSやRPGなど多種多様なジャンルをプレイする雑食ゲーマー。人生を変えたゲームの魅力を伝えるため、WEBメディアを中心に活動中。

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