スクエニ、ユーザーと一緒にゲームを開発するコミュニティ「LIWゲーム開発会議」を発足

 スクウェア・エニックスのライブインタラクティブワークス事業部は7月15日、ユーザーと一緒にゲームを開発する新たなコミュニティ「LIWゲーム開発会議」を発足致したことを発表した。

 「LIWゲーム開発会議」は、開発段階からユーザーが継続的に参加することで、より魅力的なゲーム体験の創出を目指すコミュニティになるという。ゲームのテストプレイとフィードバック、開発メンバーとのディスカッションなどに参加し、ゲーム開発の一員として作品に関わることが可能。

 同コミュニティを利用した開発プロジェクトの第一弾はオンラインマルチプレイ対戦ゲーム『グラトニー(仮称)』。パニック映画をモチーフに、人間を捕食するモンスターと、協力して反抗の機会を伺う人間たちの戦いを再現したパーティゲームになるという。2022年内にSteamでのリリースを目指す。

 開発初期の現段階では、動画投稿サイトで活動する「ゲーム実況者」から募集を行う。今後のゲーム開発段階に合わせて、参加対象者を広げた募集も別途実施する予定とのこと。

 なお、スクウェア・エニックスにおけるライブインタラクティブワークス事業部はもともと、テーマパークやショッピングモール、イベントスペースなどの集客施設に向けた、ロケーションベースのエンタテイメントを作ることを目的として設立。コロナ禍以降は「ロケーションベース」の枠に留まらず、「新しいスタイルのエンターテインメント、新しい形のコンテンツ」による新しい体験の提供を目指す。

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森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

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