アルファゲームスが解散を発表 『失格紋UR』『Re:Monster』『ワンモア・フリーライフ・オンライン』等のゲーム会社

 アルファゲームスは9月1日、同社の解散を発表した。官報に掲載された解散公告によると、7月1日開催の株主総会で解散が決議されたという。理由は明らかにしていない。

 同社は2017年12月、小説、漫画などWebコンテンツの投稿サイトや出版を行うアルファポリスと、『HUNTER×HUNTER アリーナバトル』などを運営するゲーム会社キューマックスが共同出資して設立。その後、アルファポリスのゲーム事業を承継してスマホアプリ、及びPCブラウザゲームの企画、開発、運用、販売を行ってきた。

 主なタイトルとして、2022年7月29日にサービス終了した『失格紋の最強賢者 ~導刻の冒険譚~The Ultimate Reincarnation』をはじめ、『Re:Monster(リ・モンスター)』や『THE NEW GATE』など、小説原作のタイトルを中心に展開した。いずれもサービス終了済。

 中でも、小説「とあるおっさんのVRMMO活動記」を原作したブラウザゲーム『ワンモア・フリーライフ・オンライン』は2016年4月にリリースされ、アルファポリスから事業を引き継ぎつつ2019年9月にはスマホ向けにも展開。長期運用タイトルとして2020年12月までサービスを継続した。

 一方、『失格紋の最強賢者 ~導刻の冒険譚~The Ultimate Reincarnation』サービス開始の際には「ゲームを起動するとまったく違うタイトルが開始される」という珍事が発生し、リリースを延期するなど、万全とは言えない体制も散見されていた。

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森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

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