CRI・ミドルウェア、第1回メタバース総合展に「TeleXus」を出展 同製品をメタバース市場向けに本格展開

 CRI・ミドルウェアは、コミュニケーションミドルウェア「CRI TeleXus™(テレクサス、以下TeleXus)」をメタバース市場向けに本格展開し、その先駆けとしてメタバース総合展(2022年10月26日(水)~28日(金))に出展することを発表した。

 TeleXusは、高機能ボイスチャットをはじめとしたさまざまな機能でオンラインコミュニケーションを拡張・強化するミドルウェア。多数のユーザーが同じ仮想空間で交流するメタバースにおいて、アバターの位置関係によって声の聞こえる方向や音量が変化したり、遠くにいるアバターの声は聞こえず近くにいるアバターの声だけが聞こえるといった基本的な機能はもちろん、空間オーディオや話者分離等の音声技術で「実在感のあるコミュニケーション」を可能にする。

 非常に少ない通信量で高音質なボイスチャットが可能なため、グラフィックなどの多数の処理や通信が発生するメタバースにおいても遅延のない快適なコミュニケーションを実現する。

 メタバースの様々な可能性が議論され活用が期待されるなか、初の開催となる「メタバース総合展」にCRIはTeleXusを出展。ブースでは、メタバースでの交流に実在感を演出する様々な機能を体験できるデモを展示するという。

【関連記事】
「CRI TeleXus」のデモ2種がTGS2022で初披露 空間オーディオボイスチャットで「そこにいる実在感」が体験できた

<以下、プレスリリースより引用>

 

■ 第1回メタバース総合展にて空間オーディオボイスチャットデモを披露

CRIブースにて体験いただけるTeleXusの機能は下記のとおりです。

① 会話の臨場感を演出する「空間オーディオボイスチャットデモ」
一般的なステレオヘッドホンで、様々な方向・距離(遠距離、近距離)から、自身の周りを囲むようにして話しかけられている感覚を味わうことができるボイスチャットデモを実施します。

対面で会話をしているような臨場感を体験できるほか、複数人が同時に話している状況でも各話者の声をはっきり聞き分けられる音声分離を体感することができます。

②アバターの存在感を高める「リアルタイムボイスチャットデモ」
メタバース空間での会話をイメージした体験型のデモを実施します。音声を解析して自然なリップシンクを生成する「CRI LipSync™ 」と連携し、発話に忠実な口の動きを再現します。

リップシンクデータは様々なモデルに組み込みやすい形式で出力され、動物を模したモデルやデフォルメされたモデルなど、個性的な口の形のアバターにも適用可能です。またサウンドミドルウェア「CRI ADX® 」を用いた多彩なボイスエフェクトで、会話をより楽しくすることができます。

*メタバースでの交流に実在感を演出するTeleXusの詳細は下記ホームページから
https://game.criware.jp/products/telexus/
*今後は、AI通訳やメタバース空間内でのストリーミング動画鑑賞など、オンラインコミュニケーションを加速させる様々な機能を提供予定です。

■出展概要
名称:第1回 メタバース総合展 秋
会期:2022年10月26日(水)~28日(金)
会場:幕張メッセ ホール2 5-52
主催:RX Japan株式会社
参加方法:招待券の申込(無料)またはチケットの購入が必要です。詳細は「第1回 メタバース総合展 秋」公式サイトで確認できます。

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