The Game Awards 2022、ノミネート作品を発表 『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』は10部門で候補に

 11月14日、優れたゲームを表彰する権威あるアワード「The Game Awards 2022」のノミネート作品が発表された。『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』、『ELDEN RING』、『Horizon Forbidden West』などのタイトルが各部門で候補入りしている。配信は12月8日を予定している。

 「The Game Awards」は、カナダのゲームジャーナリスト・Geoff Keighley氏が主催するゲームイベント。2014年以来、毎年末に実施される恒例イベントとなり、昨年の最優秀賞である「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」(GOTY)には『It Takes Two』が輝いた。

 今年のGOTYには、『A Plague Tale: Requiem』、『ELDEN RING』、『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』、『Horizon Forbidden West』、『Stray』、『ゼノブレイド3』がノミネート。

 中でも、SIEのサンタモニカスタジオが手掛ける『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』は約30ある賞のうち10部門で候補に。『ELDEN RING』や『Horizon Forbidden West』など他タイトルも複数部門でのノミネートが目立つ。

 なお、各部門でノミネートされた作品は108にのぼり、パブリッシャー別ではSIEが最多の20タイトル、任天堂とアンナプルナ・インタラクティブ(インディーゲームのパブリッシングを手掛ける)が11タイトル、バンダイナムコエンターテインメントが8タイトルと複数ノミネートされている。

 そのほかの注目点としては、今年新設された「ゲームのIPを他のエンターテインメントに応用した優れた作品」を表彰する「BEST ADAPTATION」部門が挙げられる。同部門では、ゲーム原作の映画、書籍、ポッドキャスト、コミックなどさまざまなゲーム原作エンタメ作品が対象となる。

 実際にノミネートされているのは、Netflixで好評を博したアニメシリーズの『Arcane: League of Legends』、『Cyberpunk: Edgerunners』や『The Cuphead Show!』、ハリウッドで実写映画化され大ヒットを記録した『Sonic the Hedgehog 2』(邦題『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』)と『アンチャーテッド』の5作品。

 現在、「The Game Awards」の公式サイトでは12月7日まで一般投票が可能。12月8日の授賞式は、Twitch、YouTube、Twitter、Facebook、Instagram Live、TikTok Liveなど40以上のプラットフォームで無料ライブ配信される予定となっている。

この記事が気に入ったら
いいね ! お願いします

Twitter で
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

PickUP !

Related Articles

Stay Connected

TOP STORIES