
ピクシブは、アニメ・マンガ・ゲームなどのエンタメ系商材に特化した運用型広告プラットフォーム「pixiv Ads」正式版を2022年11月24日より提供開始したことを発表した。
pixiv Adsは、ピクシブ初のセルフサーブ型の運用型広告プラットフォーム。代理店や広告主の担当者が自身で申し込みから配信設定までをすべてオンラインで行える。日本最大級のイラストコミュニケーションサービス「pixiv」やpixiv関連サービスへの広告出稿を簡単に行うことができる。
また、pixiv Adsは、特に電子書籍やゲームなどの案件との高い親和性を発揮しており、エンタメ系商材において優れた広告効果が期待できるという。pixiv Adsへの出稿や詳細については、pixiv Ads特設サイトから確認できる。
pixiv Ads特設サイト:https://ads.pixiv.net/lp
pixiv Adsの特長

1. コンテンツを愛する月間4400万超のpixivユーザーにリーチ
コンテンツや創作活動に愛があり、時間やお金をかけているpixivユーザーを主な配信ターゲットとして、月間4430万人(※1)へのリーチが可能なネットワーク。※pixivユーザー情報自社調べ(2022年 5月)。pixivのWeb版とAPP版MAUを合算して算出。関連サービスは除く。
2. 独自のターゲティングで、届けたい層にピンポイントで配信
pixivに集まる膨大なオーディエンスデータを独自に解析。商材・サービスとの親和性が高い層に絞った配信を可能にする。
3. クリック課金&オークションでパフォーマンス最大化
クリック課金かつオークション形式の運用型広告のため、予算が限られたプロモーション案件にも対応でき、予算内での成果を最大化することができる。認知拡大だけでなく、獲得目的のキャンペーンにも最適。
pixiv Ads配信面

※今後、pixivおよび関連サービスにおける広告表示面については、順次拡大していく予定。
pixiv Ads広告フォーマット

pixiv Ads特設サイト:https://ads.pixiv.net/lp