バンナムAMのクレーンゲーム機最新作『CLENA3』稼働開始 店舗スタッフの業務軽減と多彩な楽しさを実現

 

 バンダイナムコアミューズメントは、クレーンゲーム機『CLENA3(クレナスリー)』を2022年11月22日より、全国のアミューズメント施設にて順次稼働開始したことを発表した。

 

 『CLENA3』は、景品の落とし口の大きさや形状を自由に変えられる「フリーホール機能」を搭載したクレーンゲーム機「クレナ」シリーズの最新作。「時短」「かんたん」「クリエイト」をコンセプトに、ゲームセンターの景品機運営における運営効率と自由度を高め、新たな遊び方を提案している。

 アミューズメント施設におけるクレーンゲーム機の設置台数割合は約35%を占めていると言われている(JAIA「2020年アミューズメント産業界の実態調査」より)。多様なディスプレイや運営方法による楽しさの追求に加え、2022年3月には、風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律の運用基準変更により、景品の上限価格が800円から1,000円に引き上げられたことで、景品の種類やクオリティがさらに高まり、クレーンゲーム機はアミューズメント市場の拡大に寄与している。

 さまざまな景品運営でゲームセンターの鮮度を保つことが求められる中、『CLENA3』は全国に直営アミューズメント施設を展開する同社の強みを生かし、店舗スタッフの運営ノウハウやリクエストを積極的に取り入れて開発したという。さらに景品が映える筐体内ディスプレイや多彩なLED演出に加え、さまざまな新機能を用いてユーザーにクレーンゲームを使った多様な遊び方を提供。

 同社は「ゲームセンターに行くのが楽しくなる、景品がきれいに並んでいるクレーンゲームを見ているとワクワクするような感情を抱くことができる施設作りに貢献することで、ゲームセンターの市場拡大のけん引役を目指します」とコメントしている。

<以下、プレスリリースより一部抜粋>

 

想像力をかき立てるフロア設計や演出の新機能

景品形状や運営方法に合わせて自由にフロア(景品設置部分)を設計できる新機能を搭載しました。フロアの付け外しの効率を上げる「クイックボルト」と自由度を引き上げる「3分割昇降機能」、「スリット式フロア」を採用したことで従来機種に比べ飛躍的に時短設計できる工夫を盛り込み、お客さまに多様な遊び方を提供することができます。

筐体内の照明にはフルカラーLEDを搭載し、季節感や景品イメージに合った光の演出ができます。LEDは無線通信で筐体をグループ化し複数の筐体を連動させることで、お客さまが景品を獲得された際の演出が可能です。

「クイックボルト」
「3分割昇降機能」
「スリット式フロア」

 

店舗スタッフの利便性にこだわった自由度の高いユーザーインターフェース

運営方法を決める画面には「9インチ大型タッチパネル」を搭載し、視認性・操作性を大幅に向上させると共に、ソフト面においても自由度の高い新たな運営機能を追加しました。

 

 

『CLENA-NET(クレナネット)』を活用した新たな運営管理

『CLENA3』をネットワークに接続することにより、タブレットやパソコンで運営状況をリアルタイムで閲覧・管理することができる『CLENA-NET』を導入しています。

 
 
省エネ設計

バンダイナムコグループが目標としているCO2削減への取り組みを実現するべく、従来機に比べ約10%の省エネを実現しました。また、消費電力をさらに削減する「エコモード」も搭載しています。

製品概要
[ジャンル]   クレーンゲーム機
[稼働開始日]  2022年11月22日(火)
[サイズ]    W1,710×D1,050×H2,000mm
[重量]     270kg
[消費電力]   240W

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