フリューの出版事業「ヴィレッジブックス」終了 16年間に渡りアメコミ等の邦訳を手掛けてきた書籍レーベル

 

 フリューは、同社の出版事業である「ヴィレッジブックス」を終了すると発表した。

 ヴィレッジブックスは、アメコミや映画、ロマンスなどエンタテインメント分野の翻訳書を中心とした書籍レーベル及びフリューの出版事業。他出版社と共同してのパートワーク(分冊百貨)出版のプロデュースなども行っているが、なかでもアメコミの邦訳出版物を強みとしていた。

 

 事業終了の理由について、フリューは「事業環境が厳しさを増した。事業継続の方向性を模索したが、残念ながら継続は困難と判断」とコメント。今後、同社の出版物は(在庫分に限り)下記の書店で購入できるという。

インターネット書店:
Amazon(出荷元がAmazon.co.jpのもの)
Fujisan.co.jp(通販限定商品のみ) 

アメコミ専門店:
VERSE COMICS
ブリスターコミックス
コミックスゾーン

 出版不況に喘ぐなか、16年間に渡りアメコミなどの邦訳を手掛けてきた同事業が終了することを受けて、肩を落とすファン・利用者は多くいるだろう。なお、公式サイト及び公式SNSについては順次閉鎖予定だという。

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