5周年の『メギド72』、Twitterでアイコンジャックキャンペーンを実施 ユーザーのアイコンが号泣する主人公の顔に

 DeNA(ディー・エヌ・エー)は12月7日、同社の『メギド72』において、5周年を記念した「感謝の大号泣キャンペーン」を開始した。Twitter上で、参加したユーザーのアイコンが「号泣するソロモン(主人公)」の画像に変化する特殊な施策となっている。

 同日には、5周年を記念したスペシャル生放送も配信された。

 

 『メギド72』は、2017年12月7日にサービスを開始したモバイル向けRPG。ソロモン王の力を継ぐ主人公が、72柱の悪魔と共に世界を救うために奔走する。そのハードな世界観と、独特なバトルシステム、ガチャ採用型のタイトルでありつつもキャラクターにレアリティの差がないことなどが特徴。リリース当初の低迷を乗り越え、2019年にはCESAの日本ゲーム大賞で優秀賞を受賞した。

 

 そして、5周年を迎えて開始された「感謝の大号泣キャンペーン」は、キャンペーンに参加したユーザーのTwitterアイコンが「号泣するソロモン(主人公)」に変化し、コミュニティで一体となって祝うという内容。アイコンとなる画像はキャンペーン開始まで伏せられており、ファンに驚きを与えた。開始に伴って、「号泣アイコン」が一時トレンドワード入りしている。

▲ツイート画像はしぐ氏(@sig_yuriemotion)より

 「号泣」は同作のファンにとって唐突に現れたワードではなく、ゲーム内の展開やタイトル画面などで度々目にしてきた馴染みあるもの。お祭り感もありつつ、Twitter上での施策ということで、過去にプレイしていた休眠ユーザーにも届くものとなっている。

 そのアイコンの絵面から、『メギド72』プレイヤー以外にも大きなインパクトが与えられたものと見られる。なお、記念アイコンにはゲームタイトルなどが記載されていないが、結果的に話題性が増大。

 『メギド72』はこれまで、「らしい施策」を展開し、ゲーム内外でこだわりを保持。5周年のタイミングでも、形式にとらわれない『メギド72』らしさが存分に発揮されていると言えるだろう。

▲画像はCEDEC2021「「メギド72」の事例でお伝えする「こだわり」によってユーザーを熱狂させるスマホゲーム運営手法のエッセンス」より

【関連記事】
サービス終了危機からユーザー数15倍のV字回復及び優秀賞受賞するまで。『メギド72』で何が起こっていたのか【CEDEC2021】

 「感謝の大号泣キャンペーン」は12月14日23:59までの期間で実施中。期間中は特設サイトから参加、および取消が可能となっている。

【関連記事】
難しさを楽しませる「勝算」 メギド72 プロデューサー・宮前公彦

この記事が気に入ったら
いいね ! お願いします

Twitter で
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

PickUP !

Related Articles

2周年記念施策により『ブルーアーカイブ』がAppStoreのセールスランキング1位を初めて達成

1月24日のメンテナンス後から、2周年を記念した施策を展開。最高レアリティのキャラクターが確定で入手できるパッケージなどを販売している。

『Among Us VR』が発売から10週間で累計販売本数100万本を突破 統計データも公開

世界122カ国のユーザーが『Among Us VR』をプレイ。試合は累計400万回以上行われ、1日平均44,000試合が開催されている。

Stay Connected

TOP STORIES