MAGES.の代表取締役会長・志倉千代丸氏が任期満了で退任 今後はエグゼティブプロデューサーとしてゲーム開発に専念

 MAGES.は1月4日、同社代表取締役会長の志倉千代丸氏が任期満了で退任し、新たにエグゼティブプロデューサーに就任したことを発表した。

 志倉氏は、ゲーム制作および音楽プロデュースを行うクリエイター。『CHAOS;HEAD』(カオスヘッド)をはじめ『STEINS;GATE』(シュタインズ・ゲート)や『CHAOS;CHILD』(カオスチャイルド)を含む「科学アドベンチャーシリーズ」を手掛けたことで知られる。

 同シリーズは現実に存在する科学的事象を物語の骨格として組み込んだSFサスペンスで、2022年7月には最新作の『ANONYMOUS;CODE』(アノニマス・コード)が発売された。

 

 志倉氏はこれまで、MAGES.の前身となる5pb.(ファイブ・ピー・ビー)の創業および代表取締役社長、MAGES.としての代表取締役社長を歴任し、コロプラの完全子会社となった2020年10月からは会長職に就いていた。

 これまでゲーム開発を牽引しつつ、経営にも携わってきた同氏だが、今後はエグゼティブプロデューサーとして原作や新作ゲームの開発に専念するとのこと。志倉氏は自身のTwitterで「今後MAGES.とは新しい関係、新しい立場で、引き続き顔馴染みのスタッフ達と、再び新作など発売出来る体制が築けるよう話し合いを行っています。」と報告している。

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森口 拓海(Takumi Moriguchi)
森口 拓海(Takumi Moriguchi)
雑誌やWEBメディアを中心に記事を執筆。ゲームは雑食で多様なジャンルを好み、業務の延長でアプリ分析も得意。恩のあるゲーム業界に貢献すべく日々情報を発信。

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